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　投稿者：しんのすけ　　投稿日：03.7.2　16:24:52

毎回夜勤の明けは、朝の６時に帰るのですが、今日は通勤路の
鬼怒川から富士山がうっすらだけど見えていた。
宇都宮から富士山が見えるのは２０日前後しかも冬の空が清んでいる時のみ
なんかこれから帰って寝るだけなんだけど、良しがんばるぞぉなんて思ってしまう。あとはこのまま走り続けたいなんても思う。
自然は誰にでも平等に接してくれる、悪い奴、良い奴、金持ち、貧乏。
自分から積極的に出て行けば、自分の立場がどうだろうが得る事は多いやね。
俺の理想は２４時間眠らない生活。できればの事だけど、
朝は早い時間から、釣りしたり、スノーボ―ドしたり、波乗りしたり、農業したり
好きな事をやって、夜は家で会社とモニターかなんかでやり取りして仕事
田舎で出勤は無し、きっと２４時間寝ないのは無理なんだけど、時代はこうなって
行くよね。こうすることでストレスはかなり溜まりにくいのでは？
会社を辞めなくても良かった人もいたかも？
自分の才能、将来、夢、タダタダ入った会社の上司に決められたくないよね。
自分に才能があるとかじゃないんだけど、人を人が査定するのはどうだろう？
話しは富士山からそれたけど、お山の大将にはならなくていいから、お山を
みんなで手をつないで行ける世の中になれば良いのにね。
結局は同じ人間なんだから。

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