| 「どっこいしょ」と、ようやく重い腰を動かして、始めました製作を。とりあえず主翼の組立てから。エルロン、サーボの取付けなどだけで3日も!。ヒロボーのキットは価格だけの事はあって、材質も精度もバツグン。しかし、図面に設計の誤り多し。従って、作り直しや改造でかなりのロスタイムが。この機体、キャップ232はフランスのアクロ機。じゃじゃ馬の異名を持つが、一番の特徴は高く手前に位置する水平尾翼なのだが、主翼の極端なテーパー比率もその運動性を物語る。通常R/C機の場合、実機の欠点を補う設計に手直しされるのだが、このキットに関しては実機に比較的忠実なジオメトリーになっている。目標4月完成!
参照−>http://rafaero.free.fr/cap232-eng.html
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