| 最近、トミカのパッケージにスケール表示される事が多くなった。元々箱の大きさに合わせたノンスケールモデルだから、勿論一貫性の無い表示で、1/59,1/64,1/65の様にバラバラである。縮尺の無い物は玩具とされる訳だが、元々トミカはそうゆうコレクションアイテムで良い訳で、バラバラなスケール表示はなんの為だろう?。それにしても最近の出来の悪さは如何な物か。ダイキャストが薄くなって、持ってみると軽いこと!。それにドアの開閉も省略で、塗装の下地も良し悪し。中国生産になって久しくなるが、これでは究極のコストダウンとしか言い様が無いし¥378払える代物ではなくなってる。コレクター離れも当然だろう。かつての物造りに戻って欲しいと願うばかりだ。
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