| | 初めまして、eagleMTさん。
書き込みありがとうございます。
私も初心者で試行錯誤を繰り返していますので、正しいか自信がありませんが最近はソーキングをしていません。
>今はウッドブロック（？）の上において育てているのですが、着生する気配どころか根も出てきません。そこで
>ミズゴケにエアープランツを植えて着生させようと思っているのですが、いざ根が生えたとしたら、ソーキングのとき、ミズゴケごとジャブっとつけるのですか？それともエアープランツだけをソーキングするのですか？
水苔植ですとソーキングができなくなってしまいます。
私は、こまめに霧吹きをするようにしています。水苔自体が保湿しているのかひどい乾燥状態にならずにいます。
（水苔はいつもカラカラ状態なのですが・・）
着生は株をしっかりと固定するといいようで
私もバークチップ（ウッドブロックのことかな？）に
置いているだけのものもありますが未だ根も出てきていませんね。
>あと、ミズゴケに植えたエアープランツに霧吹を与えたり、ソーキングのあとなどは、腐る危険度はたかいのでしょうか？
水苔植したものは腐らずにいますね。でも高温多湿の熱帯夜などには霧吹きはやらないことにしています。カップトメヂューサエなど壺型の株はソーキングや霧吹き後の乾燥をしっかりさせることが大切ですね。逆さましてしっかりと風にあててください。（風が大切です）
自然界ではソーキングは、起こらない現象で乾燥させてしまった株を一気に復活させる方法なのかなと思っています。
夜間に霧が発生し、日中は乾燥が繰り返すところが生まれ故郷でしょうから
なるべくその状態を作るのがよいようです。日本では蒸れてしまうのが原因で腐りますので、蒸し暑い日は、風を送ってあげてください。
では、がんばって育ててください。
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