| >残留組も同行組も枯れた株が無いなんてすごいですね〜。
残留組の中で一番危なかったのはT.paucifolia(guatemala)でした。緑色が薄れて黄色〜茶色がかっていて、ホームセンターの店頭で見かける「危ない」状態になっていました(給水&加温を再開したら、枯れた葉先以外は緑色に戻りました)。実はこの株、若葉が腐りかけたので引っこ抜いて荒療治した経緯があり、この先成長が望めない株なので、枯れてもいいか、位に思っていたのですが、折角持ち堪えてくれたので、春まで養生して子株に期待しようと思います。
>環境変わったら枯らしちゃいそうです。
その点については私も危惧しました。ただ、低温の面からも乾燥の面からも、3週間放っておけば枯れる株が続出するのが目に見えていたので、リスクを承知の上で賭けに出たところ、たまたまなのか気配りの甲斐あってなのか、望どおりの結果が出た、といったところです。
>それで「よし、そんなことならオレに任せろ」と頼もしいことを言ってた彼でしたが、以降すっかり忘れてる様子。ううう〜む!
旦那さんが理解を示してくれるなんて、かなり恵まれてると思わなくっちゃ (^。^) 私は独り者なので、自分で面倒を見られない間は文字通りほったらかしにせざるを得ません。特に長期間留守をする場合、これはイタいところです。
早く暖かくなってほしいですね。今シーズンはどの種にチャレンジしようかな!?
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