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RE: 茂加の浦   投稿者:アマト 投稿日:20.6.30 (火) 06:33   #返信
茂加の浦は知りませんでした。面白いですね、奈良盆地でも古代奈良湖が存在し、その縮小と共にヤマト王権の勢力が拡大していきます。
おそらくこれも干拓だと思いますが、定説では無いようです。
古代人というと現代人より頭が悪いという印象を持つ人が多いですが、私は現代人より古代人の方が知性が高かったと思っています。

茂加の浦   投稿者:肥後の龍 投稿日:20.6.19 (金) 11:55   #返信
私は山鹿に生まれ育ち、現在は菊池市に住んでいます。・古代の菊池.山鹿は、・縄文時代.水深45m、弥生時代の終わり頃にでも水深30mの深さの大きな琵琶湖位の湖「茂加の浦(元々は・かものうら・と言っていたとの事です)」。存在した様です(有明海と繋がって海で有った時代も相当あったと思います。(中原 英氏(地質学者のご研究及び著書より)・・現在は広大で肥沃な耕作地(菊池・山鹿平野)です、私見ですが、縄文時代の終わり頃には既に広大な耕作地が有り、その後も多くの人々が永きに渡り治水してきたのでしょう。

RE: 狗奴国は奴国の南では?  投稿者:石川晴一 投稿日:20.2.18 (火) 04:26   #返信
>>其南と言うのは奴国の南ではないでしょうか?
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原文では「…次有奴國此女王境界所盡其南有狗奴國男子為王…」とあります。
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解釈が分かれると思いますが、其南の「其」は女王国圏を指すと解釈しました。
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其が奴国を指す場合は次のようになります。
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・この奴国が伊都国の隣の奴国の場合
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 邪馬台国の北に奴国がありますので、狗奴国は邪馬台国と奴国に挟まれた位置になります。奴国の隣に狗奴国ああれば、奴国と伊都国があっさり占領されるでしょう。つまり、奴国の南に狗奴国は有り得ません。よって其は女王国圏を意味します。
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・この奴国が別の奴国の場合
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 邪馬台国の下に別の奴国があり、その下に狗奴国がある位置関係になるので、この場合は何も問題ありません。
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 また、女王国圏は面として存在していたはずで、国名が列挙されていても一直線だったとは考えられないというのも「其」が女王国圏をさす根拠の一つです。
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 なお、狗奴国の位置は、魏志では南ですが「海を渡って東」とも書いてある書(後漢書東夷伝)もあります。この場合、おそらく四国西部でしょう。古代は水運で勢力圏が決定していたと考えられるので、九州東南部と四国西部が狗奴国(というより男王国圏)で問題なしです。

RE: 狗奴国は奴国の南では?  投稿者:アマト 投稿日:19.5.5 (日) 13:07   #返信
>其南と言うのは奴国の南ではないでしょうか?

原文では「…次有奴國此女王境界所盡其南有狗奴國男子為王…」とあります。
解釈が分かれると思いますが、其南の「其」は女王国圏を指すと解釈しました。

其が奴国を指す場合は次のようになります。
・この奴国が伊都国の隣の奴国の場合
 邪馬台国の北に奴国がありますので、狗奴国は邪馬台国と奴国に挟まれた位置になります。奴国の隣に狗奴国ああれば、奴国と伊都国があっさり占領されるでしょう。つまり、奴国の南に狗奴国は有り得ません。よって其は女王国圏を意味します。

・この奴国が別の奴国の場合
 邪馬台国の下に別の奴国があり、その下に狗奴国がある位置関係になるので、この場合は何も問題ありません。

 また、女王国圏は面として存在していたはずで、国名が列挙されていても一直線だったとは考えられないというのも「其」が女王国圏をさす根拠の一つです。
 なお、狗奴国の位置は、魏志では南ですが「海を渡って東」とも書いてある書(後漢書東夷伝)もあります。この場合、おそらく四国西部でしょう。古代は水運で勢力圏が決定していたと考えられるので、九州東南部と四国西部が狗奴国(というより男王国圏)で問題なしです。

狗奴国は奴国の南では?  投稿者:としちゃん 投稿日:19.5.3 (金) 01:32   #返信
「邪馬台国は熊本にあった」と言う説明の中で、狗奴国が邪馬台国の南に有ったと仰っているのは、魏志倭人伝中の「其南有狗奴國 男子為王 其官有狗古智卑狗」から想像されたものと思いますが、この文は邪馬台国の北側の国々の説明の中で奴国までを説明した続きですから、狗奴国は邪馬台国の北側の国の一つで、其南と言うのは奴国の南ではないでしょうか?原文を読まれたら分かると思いますが。

アダムスキー型UFO について  投稿者:ラーマ  投稿日:18.9.24 (月) 08:35   #返信
2005年の2月6日午前8時頃に、小川の横で神の名(ラーマ)を唱え続けていたら、2時間ほど後に、強烈な光が天空に現われました。太陽の光とは違う白い光で、私が気付いたら30秒ほどかけて薄らとして、少しずつ消えました。

その後も6時間ほど唱えていたら、今度は筑波山の裾野に「アダムスキー型UFO」が現われました。写真のまんまの、あのUFOです。円盤の下部 に付いている半円の “オレンジ色のお椀” は、ゆっくりと時計回りに回転していました。

多分3つ付いているはずですが、この3つがメリーゴーランドのように回転していたのです。このUFOも私が気付いたら30秒ほどかけて薄らとして少しずつ消えました。消え方が全く同じだったので、最初の光もUFOだったのでしょう。


偶然だと思いますが、前日にバシャールの本を読んでいて、ダリル・アンカさんが「バシャールをチャネルする10年前に、1日に2度、UFOを見ました」と言っていたのですが、まさか後日、自分がまったく同じ体験をするとは思いませんでした。私はそれから10年後も現在も、宇宙人をチャネリングできませんけどね。

宇宙人かも知れない。  投稿者:松田  投稿日:18.5.10 (木) 20:15   #返信
初めまして
ネットサーフィンしてる中で辿り着きました。

かく云う私も小学生の頃に星空観察の時に
ジグザグに飛翔する光る物体を見て「え?」っとなり

それ以来UFOは何故飛ぶのか?
TVで紹介されるUFOは皆回転を伴ってる件
光る件に着目し
此れが嘘偽りの無い本物の動画であるならばと
其の原理探求をして参りました。

回転する=モーターの原理
光る=稲妻等の放電現象、電球や金属の加熱状態

此の追求に依りつい最近
以前から考えていた其れ等で飛ぶ事が出来うる
原理を肯定するような事案に辿り着きました。

其の前に未だ形式認定されていない飛行原理で
大空を飛んでしまう飛行機を発明してしまいましたが(笑

只、軍事利用が可能な為も有り自サイトでも
其の詳細は未だ明らかにしておりません。
(特許も出ていないみたいです)

UFO関係色々なサイトを見ましたが
頭の中に電波が入ってるような人や(笑
全くお門違いな持論を展開する人まで居て
笑ってしまいます。

死ぬまでにUFO作って飛んでやると云う
私のライフワークの一歩手前まで辿り着きました。

発明した飛行装置で飛ぶために
バードストライクで故障しない
レシプロでもない
ブレードの露出したジェットエンジンでも無い
そんなエンジンが出来ないものだろうかと
今は取り組んでいます。

工学の知識がお有りであると云うことなので
ご協力して頂ければ幸いです。
北海道の空を自分が発明した飛行装置を搭載した
飛行機で飛ぶのを今からドキドキワクワクしています。

RE: シナ海 文明説 いいと思います。  投稿者:アマト 投稿日:18.4.25 (水) 22:41   #返信
アリタさん、投稿ありがとうございます
アトランティス文明は証明されましたが、神話によればそれ以前にも超文明があったようです。
地球の本当の歴史は、恐ろしいほど何も分かって無いのだと思います。

歴史にうごめく無数の人は儚く無力でした
私も無力さを痛感しています
でも少し元気をもらいました
無力であっても無駄では無いのかも知れません

シナ海 文明説 いいと思います。  投稿者:アリタ 投稿日:18.4.23 (月) 18:44   #返信
図書館からの投稿なので、できるでしょうか?

私も、今 最終氷期 文明説を自分でたどりつき、いろいろ見ていたら
たどり着きました。
ネアンデルタール人 ホモサピエンス をめぐる、文明の興亡があったであろうと思いますし。
ムー、アトランティス 古代文明が海に沈んだ 120m 説は同感です。

40万年 20万年のうちの 100年あれば 文明の一地域における文明の飛躍はあったであろうし、漢字やヤマト言葉などの地域制もあると思います。
もっとホームページ、掲示板続けてもらえたらうれしいです。

最終氷期 海面の高低地形と並行して
気候変動、予測もいれると、文明居住区の範囲設定に迫力が出そうと思います。
また、地軸の移動もありますから、筑波への道 ラインが 太陽方向に向くかもと勝手に思っています。

世界一周ライン  投稿者:アマト 投稿日:17.2.8 (水) 09:43   #返信
迷宮案内さんこんにちは
私もラインについて無数の試行錯誤をしている状態ですが最近あることに気づきました。
古代文明が地球を一直線上に存在するという説があります

この説と、ナスカ・クスコ・首都ラインが完全に一致していました
超古代は天鳥船が世界を一周して定期運行していたのかも知れません。

参照−>科学?/非科学? 赤道と30°の角度をなす同一線上の古代文明群


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