| 2005年の2月6日午前8時頃に、小川の横で神の名(ラーマ)を唱え続けていたら、2時間ほど後に、強烈な光が天空に現われました。太陽の光とは違う白い光で、私が気付いたら30秒ほどかけて薄らとして、少しずつ消えました。
その後も6時間ほど唱えていたら、今度は筑波山の裾野に「アダムスキー型UFO」が現われました。写真のまんまの、あのUFOです。円盤の下部 に付いている半円の “オレンジ色のお椀” は、ゆっくりと時計回りに回転していました。
多分3つ付いているはずですが、この3つがメリーゴーランドのように回転していたのです。このUFOも私が気付いたら30秒ほどかけて薄らとして少しずつ消えました。消え方が全く同じだったので、最初の光もUFOだったのでしょう。
偶然だと思いますが、前日にバシャールの本を読んでいて、ダリル・アンカさんが「バシャールをチャネルする10年前に、1日に2度、UFOを見ました」と言っていたのですが、まさか後日、自分がまったく同じ体験をするとは思いませんでした。私はそれから10年後も現在も、宇宙人をチャネリングできませんけどね。
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