| 3月16日に秋田市内にて開催された
「八郎潟を取り巻く環境と産業・外来魚との共存」といった
パネルディスカッションに足を運んで参りました
釣り人の(リリースできる)権利を訴えている清水国明氏
学者的な視点から本当の生態系をとく水口教授(東京水産大助教授)
地元の声として八郎潟守ろう協議会のメンバー等の
話とパネラーからなるディスカッションでしたが
私自身知らなかったこれらの背景にある現状の多さと
八郎潟愛好者として共通の危機を感じるものでした
尚、皆さんに協力頂いた署名は 13,446名(3/15現在)集まり
3月24日に知事宛に要望書として提出されるそうです
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