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 PROTO BBS

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やっぱり冬だ!! 2 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.2.18 (水) 22:58  〔コメントする〕  削除
 ロードバイクもR/C機も今しばらくは冬眠の夢の続きを見させてもらうには、酒のつまみに良いかも知れない。
時より妻君から「自転車かヒコ〜キか、どっちかにしてよ!」と、呆れた顔して云われたりもするのだが、ザ・フライヤー(ライト兄弟)にあやかって、どちらも捨て難いホビーだったりする。
そして、小生と家族とのあいだにおいて、中間子的な役割を努めてくれるのがサスケ♂。如何なる場合でも散歩が「絶対」なのである。

  
RE: やっぱり冬だ!! 2 - 2  投稿者:職人 投稿日:09.2.19 (木) 20:49  〔コメントする〕  削除
 痛いところを奥さんに突かれてワン公に逃げているな。ワン公はひも付きで逃げられそうになさそうだけど。まあ男同士で合い哀れむかな。

RE: やっぱり冬だ!! 2 - 2  投稿者:親戚 投稿日:09.2.20 (金) 00:22  〔コメントする〕  削除
 夫婦間のいざこざも
犬だけに「ワンクッション」入れてくれるワケですね?

昔サラリーマン川柳に
「家帰り 
  一番喜ぶ
     犬のポチ」
       という作品がありました

RE: やっぱり冬だ!! 2 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.2.20 (金) 11:16  〔コメントする〕  削除
 まさに我家には救いの神!
家族全員サスケ君にエネルギーを貰っているわけです。



ハンドル交換 と インプレッション 2 - 1  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.2.13 (金) 18:01  〔コメントする〕  削除
 昨日クマさんメンバーのばせを(芭蕉)さんからお借りしたツール ド フランス 2008 DVDを見ながら、走りたい衝動を抑えきれなくなってしまいました。
ペダルに力をこめるとクイクイとダッシュするロードバイクは爽快そのものであります(その人なりに!)。
先日、かねてより気にかかっていたハンドルを交換した。
ドロップのアールをコンパクトなものにしたい。が、主な理由。そこでカーボンかアルミかで迷っていたのだが、Deda(アルミ)を購入した。
交換して驚いたのは、ライディングポジションがすべて狂ってしまった事だ。サドル先端からブレーキ上部の握りまでの距離が30ミリ短くなり、ハンドル下部から床までが10ミリ長くなっていた。乗ってみると、窮屈なのと、姿勢も起き気味でこれではランドナーだ、とてもレーサーとは云えない。サドルレールは0センターから10ミリ前方にセットしていたので、10ミリ後退の0センター合わせにして再度乗ってみると、乗りやすく改善された。が、ハンドルの下を握ると、窮屈感は否めないし、ダウンヒルが恐そう。(オーバーサイズのフレームが窮屈!?)。リンクマさんに相談してハンドルステムを10ミリ下げる事にした。
これが "ドンぴしゃ" 当りが出てこれまでに無かった理想のポジションに。
ハンドルのアールがナローな為、長時間下を握れるし、サドルにも深く座れてホールドも改善された。
リンクマさん曰く「フレームサイズはハンドル形状でも変りますから!」と、1年前に聞いたお言葉を身にしみて感じた一件であった。

  


ハンドル交換 と インプレッション 2 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.2.13 (金) 17:59  〔コメントする〕  削除
 さて、最終チェックをかねて西蔵王周辺を30キロ弱走って、いよいよハンドルステムから20ミリ突き出したパイプの断髪式(切断)をリンクマさんにお願いした。
これもカッコ悪いし、早くスッキリしたかった件であったが、元々10ミリ突き出していたものに加えて、ステムを10ミリ下げられた結果、計20ミリも突き出てしまった訳である。
これも以前リンクマさんに「ポジションが決まってから切りましょう」と云われていた箇所である。
朝一にCOLNAGOを持込んで、バッサリと切って「ハイおしまい!」と、思いきや、フロントブレーキを外し、ガンガンと叩きだしたかと思ったら、ヘッドをバラしてフォークを抜いてしまったのである。いくつものベアリングとワッシャーが散らばる中、ただオロオロと作業を見守るしかない愚かさ!。フォークを手に地下の作業場に降りたかと思ったら、パイプを切断する金ノコの音がギコギコ響く、、、。
元には戻らないし、いくら払えばよいのだろう、、、とか、要らぬ事ばかりがどうどう巡りする中、地上に戻り、ベアリングのクリーニングとグリスを丁寧に塗り付け、組立てが始まった。
1時間弱の組立て作業が無事終了となり、ステムまわりがスッキリとカッコよくなった我が鉄COLNAGOにご満悦といったところなのだが、気になるのはお値段?。「ところで、、おいくらでしょう?」 「えっ、ただでいいよ! だって〜ここまで仕上げるのが仕事だから、、、」
リンクマさんが "神" になった瞬間であった。それでは申し訳ないので、欲しかったコンパクトなサドルバックをその場で購入。
今年も「走るのがただ楽しい!」 そんな単純な喜びに、ただただ没頭するのであります!!

  


栄光のルマン 入荷!  投稿者:店主 投稿日:09.2.10 (火) 15:33  〔コメントする〕  削除
 ポルシェ917K " LeMans " スティーブマックィーン(オートアート1/18)¥14,490

あの「栄光のルマン」がパッケージも新たに再生産されました。
めったに無いチャンスですので、お早めにど〜ぞ!!

  


シェフのデロ〜ザご来店!  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.2.6 (金) 16:28  〔コメントする〕  削除
 春を待ちきれんとばかりに、乾いた路面を辿っていらっしゃいました。
カーボンを多用したコンポにホィールはCAMPAのニュートロンウルトラ仕様である。
今年は鉄愛好倶楽部なるものが、ひそかに盛上がるや如何に!?

  
RE: シェフのデロ〜ザご来店!  投稿者:職人 投稿日:09.2.6 (金) 20:39  〔コメントする〕  削除
 やっぱパイプ物はいいですね。こちらは同じ鉄ちゃんでも、チタンとかいうえらく軽くて丈夫な素材のコンロッド。大きな塊から延々と削りだして出来上がったとか。もっとスリムに出来るそうですが、なんせ24時間も走るのにはこの程度が限界とか。確かに使用感は残っていますね。チタンボルトこんなの見たことないので、これもワンオフ。どなたかかの月収と同じコストだそうな。この上に削りだしピストン、下にはモンスターパワーを受け止めるクランク、そして、削り出しのシリンダー、、、、、いったい¥がいくらあればエンジンが回り出すのでしょう?

RE: シェフのデロ〜ザご来店!  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.2.7 (土) 11:25  〔コメントする〕  削除
 職人さんこんにちわ 〜 。
これはもしやYGK LMマシーンのコンロッドですね!。
究極のものはなんでこうも美しいのでしょう?。
膨大なパワーを伝えるパーツであれ、わずか人間の脚力を伝えるパーツであれ、ついオブジェ的鑑賞に耽ります。

RE: シェフのデロ〜ザご来店!  投稿者:職人 投稿日:09.2.7 (土) 21:13  〔コメントする〕  削除
 おっと久しぶりに歓喜のお言葉、やっぱり生足はいいね?
出所は聞かぬが仏ですが、ついでにF車(フォードかな)用の今度はアルミの塊をごらんあれ。なんかつぶれかかった缶詰ですな。窪み具合から五弁が読みとれます。
ーーーーー先生に笑われそうですが、ストロボを新調した特製スタジオのライティングのテストでした(勿論バックスクリーンは革)−−−−−

RE: シェフのデロ〜ザご来店!  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.2.11 (水) 12:59  〔コメントする〕  削除
 ショートストローク高回転型(レーシング)のピストンでしょうか?
それよりも布バックならね革バックとは、流石に革職人ならではです!



今更ですが  投稿者:Bianchi4580 投稿日:09.2.4 (水) 17:52  〔コメントする〕  削除
 せっかく関東(横浜)で生活しているので、
御殿場にあるフェラーリ美術館(松田コレクション)
に行こうと思いましたが、昨年2月いっぱいで閉館し、
スゲ〜 ショックです。

250GTO 見たかったな〜

※PROTOで購入  松田氏 所有 250GTO

  
RE: 今更ですが  投稿者:店主 投稿日:09.2.5 (木) 12:15  〔コメントする〕  削除
 Bianchi4580さんこんにちわ 〜 。
松田コレクションには以前に行った事があります。ちょうどイベントと重なって中庭ではクラシックフェラーリが展示されていました。1950年代のF1(375?)のエンジン音は圧巻でした。375LMや250SWBなども中庭を走り回っていたり、夢の様な一日でありました。
松田氏所有の250GTO NO162もバンモデルが無くなって貴重な存在になりました。どうぞ大事に保管して下さい。



黒い怪鳥入荷!  投稿者:店主 投稿日:09.1.30 (金) 16:45  〔コメントする〕  削除
 SR-71 ブラックバード U.S.Air F orce 9th SRW 61-7974“ ICHIBAN” 1968 嘉手納 AB(センチュリーウイング1/72)¥14,910

全長450mm(スタンド付)ダイキャスト製の迫力あるウイングモデルはいかがでしょう!

  
RE: 黒い怪鳥入荷!  投稿者:Bianchi4580 投稿日:09.2.4 (水) 18:15  〔コメントする〕  削除
 私にとってブラックバードと言えば『湾岸ミッドナイト』のポルシェ・ターボですね〜 
実写版「湾岸ミッドナイト」のブラックバードでがんばっていらっしゃる方を発見!!

参照- http://minkara.carview.co.jp/userid/239643/car/

※PROTOで購入 ブラックバード



DE LOSA 間もなく発射!  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.1.30 (金) 12:16  〔コメントする〕  削除
 シェフの現役3台目となるロードバイク、DE LOSA(PRIMATO)が本日初乗りとなりそうだ。
そして、初のクロモリでもあるわけで、PINARELLOのスーパーバイクのオーナーであるシェフが、名門クラシックバイクにどの様な感想を示すのか、関心が高まるわけであります。

  


デ、デロ〜ザ が遂に!  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.1.26 (月) 19:25  〔コメントする〕  削除
 昨日は、りんくま餅つき12時間耐久宴会があった日である。
小生は仕事で参加出来なかった為、本日メンバーのばせをさんのブログを拝見すると、な、なんと、師と仰ぐシェフの手にはデローザの鉄が握られているではないか!?。
オーダーから3ヶ月待ちは異例の早さではあるが、シェフの嬉しそうな顔が伺われる。

ミラノに本拠地を構えるデローザでは、働いている職人(工員)はわずか7人と云われる。カーボン以外のフレーム、クロモリそしてチタンはミラノ工場でハンドメイドされるわけだが、品質にこだわるデローザはけして規模を広げようとしない。
かつて日本もこの様な職人の町に支えられた国だったに違いない。
いつから日本は、アメリカがクシャミすると肺炎にかかってしまう様な国になってしまったのだろう。そして、自転車の速度がなにゆえ心地良いのか、ふと思ってしまう今日この頃 ? 。
(ばせをさんの画像、無断で拝借しました 〜 、、ではのちほど!・・・)

  


郷愁の2台 入荷!  投稿者:店主 投稿日:09.1.25 (日) 12:08  〔コメントする〕  削除
 スズキGT750 1973 キャンディラベンダー(ミニチャンプス1/12)¥13,650
カワサキZ2 750RS 1972 キャンディブラウン/オレンジ(ミニチャンプス1/12)¥13,650

ワイルド7にゼッツーです! 当時所有していた方もそうでない方も、男ならうなずく筈です!!。

  
RE: 郷愁の2台 入荷!  投稿者:職人 投稿日:09.1.27 (火) 18:09  〔コメントする〕  削除
 県関係の仕事(決して選挙にあらず)にかまけていたら、なんと懐かしき名車のタンデムショット。
この世界でZ2はさて置きG7は希少なんではないでしょうか。ホスイ!

さて 先日のグローエンジンのウンチク、読み返してみますに、結局私の言わんとしていることと、スーさんのお言葉とは大差なかったですな、ははははは。どうも多忙で頭がヒートしておりましたため、オーバーレブを起こしてしまったようです。
まさに グローエンジンを愚弄してしまったようですな。(反省)

アメリカが風邪を 云々は黒船来航以来の日本の感染症でしょう。
今では我が国のみならず、北極に一番近いアイスランドはまだしも、ユーロー圏、アジアの新興国まで、グローバルにインフルエンザ状態ですな。
全てがアメリカの賢い詐欺師連中がばらまいた紙切れのせい。そう落ち葉に金メッキをして小判に見せかけた、北狐も真っ青な手口。
と思えば、アメリカ初の黒人大統領が出てきたり、それを祝福するように、ハリウッド映画もぶっ飛ぶような、旅客機が水面着陸したり(風邪をひかなかったかな)
とにかく昔も今もアメリカは何かにつけてビッグなんですよ。特に我々の世代で、回りを見渡してもアメリカの影響を受けていない物は皆無と言っても過言ではないでしょう。
そう、このパソコンしかり、ミニカーしかり、ラジコンしかり。バイクなんか最たるもの。まあ自転車の歴史はヨーロッパに適いませんが(その事をおっしゃりたいのでしょうが)
多分地球が滅びるまでアメリカはビッグでナンバーワンで有り続けるはず。その根拠として、多民族国家で、多用な価値観と、逆にそれが一丸となったときのマンパワー。開拓民族特有の逆境からの立ち直りの力強さ。真珠湾の歴史を紐解くまでもなし。
まあアメリカ人などといっても国籍だけの事で、歴史に残る産業を作ったのはヨーロッパからの移民でしかないはず。そう昨年の日本人のノーベル賞の受賞者のお一人はアメリカ人?
風邪はひとに移せば直るというので、アメリカに早めに回復していただかないと我々も干上がってしまう。 
と言うことでまずは仕事です、ながながとお邪魔しました。

RE: 郷愁の2台 入荷!  投稿者:サイコロ3 投稿日:09.1.30 (金) 11:07  〔コメントする〕  削除
 とにかく昔も今もアメリカは何かにつけてビッグなんですよ。特に我々の世代で、回りを見渡してもアメリカの影響を受けていない物は皆無と言っても過言ではないでしょう。
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そう、このパソコンしかり、ミニカーしかり、ラジコンしかり。バイクなんか最たるもの。まあ自転車の歴史はヨーロッパに適いませんが(その事をおっしゃりたいのでしょうが)
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まったくです!
アメリカはマツボックリまでもがビッグサイズ。
しかし日本には先進国中失業率がもっとも少ないイタリアに学んで欲しいものです。



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