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 PROTO BBS

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紅葉狩り2、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.11.9 (水) 23:49  〔コメントする〕  削除
 あぶらあげは5枚入りで¥500。厚さが約3cm。どこの土産物屋でも同じ物が売られているが、並びに定規とうふ店があるので、大量に買うと(今回は10袋)おからをサービスしてくれる。これはサスケ(柴犬)のお土産、大好物! あぶらあげは焼いてショウガ醤油で食べるのが一番。煮物には贅沢かも!
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RE: 紅葉狩り2、、店主のつぶやき。  投稿者:urataki 投稿日:05.11.10 (木) 22:02  〔コメントする〕  削除
 定規ですか?好いですね。私は、大晦日に毎年行っています。油揚げもたぶん同じところで食べていると思います。定規に初詣に行くのも来年で14年になります。かかさず行っていますね。鐘を鳴らして帰って来ますよ。あと、油揚げ店では初詣のとき、五円をくれるんですよ。御祓いが済んでいるものです。



紅葉狩り1、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.11.9 (水) 23:13  〔コメントする〕  削除
 山形市から国道286号で川崎町。川崎町から秋保経由で48号線までのドライブコースが今日の紅葉スポット。このルートはクルマも少なく快適なドライブが楽しめる。紅葉も見頃だった。48号線、熊ヶ根から10Kmの所に今日の目的地、定規如来(西方寺)がある。途中の大倉ダムも雄大で景観も素晴らしい。さて、定規如来に来た目的はなんと言っても《あぶらあげ》の買付けである。揚げまんじゅうもアンと黒ゴマがあるが、これも又癖になる味である。どこの土産物屋もフレンドリーで、3種類のお茶がセルフサービスで飲めるので、味噌おにぎりや焼きあぶらあげを食べながらのんびり休息出来る。新本堂の近くに西方寺五重塔があるが、何処となく佇まいが法隆寺五重塔に良く似てる。
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電動式多様、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.11.6 (日) 14:10  〔コメントする〕  削除
 ニューロードスターの幌が手動だったので、ホッとしている所です。欲しいクルマなのでそれなりに思い入れも強いかも知れない。それにしても最近何でもかんでも電動式の過剰サービス。とてもユーザーが望んでそうしてるとは思えないし、携帯やパソコンの押しつけ進化と同類。現実問題ショールームにクルマを見に来たお客さんは「これ、何年保つんですか?」との質問が絶えないとか。不信感が先行してしまうのだ。車検ごとクルマを換えるユーザーは論外だけど、好きで買ったクルマはとことん付き合いたい。何も手動で良い所まで電動に頼る必要は無いのではと思う今日この頃です。質実剛健!

  


文化の日か!店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.11.3 (木) 20:39  〔コメントする〕  削除
 ミニカー眺めて歴代のクルマを鑑賞するのも文化だし。そう考えると何でもかんでも文化になってしまうが。一般には何をもって文化の日と考えてるのだろう。明治天皇の誕生日! ミニカーコレクションしても国の文化財にはならないが、国が文化財と認定する根拠は何なんだろう?   まっ、いーか。それより秋晴れだったので、おじさんは隠れがに文化しに、、、。

  
RE: 文化の日か!店主のつぶやき。  投稿者:エスマニア 投稿日:05.11.6 (日) 20:25  〔コメントする〕  削除
 店主様が、RCやUコンに堪能なのは、お店に行って知っていましたが、こんな画像を見ると羨ましい限りです。片手でコントロールをしながら、もう一方の手でデジカメを操作したのでしょう。そんなことができること自体、達人の証明!私は子どもの頃RCプレーンを飛ばしたかったのにお金がなくて買ってもらえず「子どもの科学」などの広告を見ては、自己満足するだけでした。
ところで、最近は「TAIY○」や「NII○O」などのトイラジコンプレーンは安くて、初心者にも扱えそう。零戦あり、エアフォース1あり、ヘリコプターまでいろいろありますので、ついつい誘惑にかられてしまいます。実際この手のRCはどうなんでしょう?1機でも買ってしまったら、自分の性格から泥沼にハマりそうなので、是非アドバイス御指南あれ。

RE: 文化の日か!店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.11.7 (月) 10:18  〔コメントする〕  削除
 エスマニアさんこんにちは。 ミニカー屋のおやじが空物の話しも妙ですが、模型の世界は同じと考えております。さて、ご指摘の機体ですがメーカーのスタッフの方がたまに当店に来られますが、はっきり言って皆さんラジコン馬鹿です。昼休みに駐車場で自社の製品で遊びほろけております。そんな会社の製品ですから間違いなく飛びます。但し風に弱いので、煙突の煙りが斜め45°が限度でしょう。それと機速が時速40Km前後有りますから、初飛行はリカバリー出来る人と一緒が良いと思います。その手のヘリに関しては残念ながら見た事がありません。余談になろうかと思いますが、ヒロボーから室内用ラジコン電動ヘリ(ラマ)がプロポセットで¥50,000ぐらいで発売されております。これはコンテストフライヤーも絶賛の飛びと安定したホバリングが可能です。話しは戻りますが、この手の機体の良さは手軽にその辺の河川敷あたりで飛ばせる事にあります。初めの一歩で是非トライしてみて下さい。 尚、何処かに飛んで行ってしまって回収出来なかったり、破損はつきものです。私も先月サーボのトラブルで1機大破させてしまいました。金額にして90ccのスクーター位でしょうが、来春に向けて又キットを購入してしまいました。空物に付きもののリスクは有りますが、喜びも大です!。



話しのつれずれに、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.11.2 (水) 10:02  〔コメントする〕  削除
 スバルがトヨタの傘下に入ったが、トヨタとしてはスバルとの技術提携でその高い技術力に得る物があると発表した。本当にそう言えるだろうか? 富士重工(旧中島飛行機)は1964年低翼小型機のFA-200エアロスバルを製造、世界に輸出している。180型はスタントもこなす高性能機だが、実は一般型の160型に乗った事がある。それは良いとして、モノコックボディ構造と水平対向エンジンは飛行機屋の技術であるが、1966年スバル1000に積まれたオールアルミ水平対向4気筒エンジンの数ある技術の中で特に注目すべき点は、オイルの潤滑技術である。直列エンジンと違い、水平になると潤滑径路が大問題になる。1970年日産(プリンス)初のFF車チェリーの開発に当って、スバルとの技術提携により水平対向エンジンを積む企画が先行していた。当時の技術でFFを走らせるのには問題があった。直進性、コーナリング性をFR車並に仕立てるのは難しかった。それには低重心の水平対向エンジンが有利であるのと、前輪にトラクションのかかる重心位置が必要だった。当時のスバル1000を見れば、前輪が後退しているのが解る。しかしチェリーに積まれたエンジンはサニーのA12型の横置きだった。水平対向エンジンではあまりにもコストがかかりすぎて、同クラスのトヨタ車に対抗出来なかったからだ。その当時のスバルは飛行機職人らしく、「解る人が買ってくれれば良い!」てなぐわいで、エンジンや駆動系にほとんどのコストを取られ、インテリアやシートはお粗末だった。ちなみにスバルを乗り継いでる人を小百合スト! ならぬ《スバリスト》と呼ぶ。現在のスバルを見ても概ねポリシーは変わってない。例えばR2とR1を比較すると、共通部品はわずか60%である。つまり40%専用部品という事は自動車業界にとっては大変なコストになる。さらにエンジン、駆動系、サスペンションに至っては軽自動車の領域を超えた贅沢な構造になっている。はたしてトヨタはハイブリッドを掲げて、そんなスバルと上手く絡む事が出来るのだろうか?「余計なお世話です」「はい!、、、」

  


負けずとトヨタ  投稿者:urataki 投稿日:05.10.31 (月) 10:17  〔コメントする〕  削除
 負けずとトヨタのエスティマハイブリッドもモーターショーに出品中です。こちらは、来年発売予定の次期エスティマのハイブリッド版。発売は8月か9月の予定だそうだが、エンジンは、3.5Lと2.4Lの二種類が予定。装備としては、現クラウンなどに装備さえている最先端を搭載するとか。現段階ではそこまでです。

  
RE: 負けずとトヨタ  投稿者:店主 投稿日:05.10.31 (月) 23:55  〔コメントする〕  削除
 そういえば、天才タマゴ君は真剣に買おうと思ったな〜〜。初代エスティマは本当に欲しかった。当時のワンボックスはどれも背が高く、風の強い高速道路は帆掛け船状態で、運転が疲れて大変だった。そこに背が低めで、エアロな形状のボディとミッドシップエンジンのエスティマは魅力的だったし、《天才タマゴ》のコピーも違和感無く受け入れられた。それはどのメーカーも試みなかった個性的な基本形式だった。ミッドシップで熟成して行けば、トヨタの個性派フラッグシップワンボックスになってただろうと思う。しかし万人に受け入れられるクルマに発展させ様とした時、ミッドシップの冷却コストや床下面積が居住性に不利とトヨタは判断したのだろう。人生初のトヨタ車が夢と散ってしまった。残念!



GT-R 出現!、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.10.31 (月) 09:46  〔コメントする〕  削除
 05東京モーターショー開催中です。魅惑的な外車コンセプトカー、というよりもコンパニオンのおねえさんしか見てない! で、最終的には日本人だから国産車へ、やはりメインデッシュはGT-Rだろう。残念ながらすべてのスペックは07年の発売迄公表しないとか。ネーミングもスカイラインを残すか決まってない。嬉しい事にGT-R PROTOと当店名で出展。「このままで良い。」それにしてもそのシルエットからでもパフォーマンス振りを想像するに十分だ。《出現》とはこうゆう事を言う。その昔KPGC10とS20型エンジンのサウンドに洗礼を受けて以来、GT-Rの紋章は水戸黄門の印籠なのかも知れない。「控えおろ〜」 「ハッ!、ハハ〜〜」

  


あえてもの申したい 2、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.10.29 (土) 19:05  〔コメントする〕  削除
 最近、トミカのパッケージにスケール表示される事が多くなった。元々箱の大きさに合わせたノンスケールモデルだから、勿論一貫性の無い表示で、1/59,1/64,1/65の様にバラバラである。縮尺の無い物は玩具とされる訳だが、元々トミカはそうゆうコレクションアイテムで良い訳で、バラバラなスケール表示はなんの為だろう?。それにしても最近の出来の悪さは如何な物か。ダイキャストが薄くなって、持ってみると軽いこと!。それにドアの開閉も省略で、塗装の下地も良し悪し。中国生産になって久しくなるが、これでは究極のコストダウンとしか言い様が無いし¥378払える代物ではなくなってる。コレクター離れも当然だろう。かつての物造りに戻って欲しいと願うばかりだ。

  


あえてもの申したい、、!店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.10.24 (月) 16:41  〔コメントする〕  削除
 早々とクラウンが新しくなった。クラウンてそうゆうクルマだっけ? エンジンとブレーキディスクの大型化で胸のすく走り、、! は良いが、そうであればゼロクラウンデビュー当時の2年前にクリアしてなければならない基本的コンセプトではなかろうか。そこの所がヨーロッパ車と大きく異なる点である。¥200万以下の大衆車レベルであれば、「高速大容量スタイリング」なんてPC用語でユーザーを煙にまくコピーでも、「どうせ又そのうちなんか出るし、、。」と百歩譲れる。しかしトヨタがクラウンを高級車とするならば、細かい改善は良しにしても、いちいちライバル車の動向を伺って尻尾を振ってはだめだ。毅然とした基本設計の元、熟成しつつ10年保たせるぐらいの《ポリシー》が無ければヨーロッパ車と肩を並べたとは言い難いのではなかろうか。

  


BBRに進化が!、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.10.18 (火) 19:57  〔コメントする〕  削除
 本日、久し振りにBBR社製フェラーリ121LMが入荷した。箱から出して見ると、いつもと違う仕上りに気が付いた。いつからなのか定かでは無いが、デカールの上からクリアーが吹付けられていた。以前のBBRは実車がそうでないからなのか、コストなのか解らないが、ウレタン塗装後にコンパウンドで仕上げ、後にデカールを貼付けていたが、それでも十分美しかった。最近MRコレクションのルックスマートブランドとか、マカオのレッドラインから低価格でハイクオリティなハンドビルドモデルが発売される様になったのが追い風になったかは定かでは無いが、この度の121LMの出来は明らかにアップグレードしていた。私の撮影技術ではお伝え出来ないのが悔やまれますが、地味なクルマなのに繊細なラインと見応えたっぷりです。

  


懐かしのUコン、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.10.15 (土) 22:58  〔コメントする〕  削除
 35年振りにやってみたくなって、お世話になってるラジコン屋に機体とエンジン、ワイヤー、ハンドルを探して貰った。「Uコンてなんだ?」なんて知る人も少ないだろうが、30年前は山形でも大会ともなると40〜50人集まって盛んだったのだ。最近、当時の少年達(現在50歳前後)が愛好会を結成して楽しんでる模様。ちなみに全日本も世界選手権も健在である。腕におぼえのある方、ご一報下されたく、、。

  


ニュ〜ロードスター試乗!店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.10.11 (火) 15:59  〔コメントする〕  削除
 クルマよりロードバイクや草モトクロスレースの方が長かったおじさんには、正直言って伊豆スカイラインのコーナーをハングオンで攻め走るバイクの爽快感に勝るクルマは、例えフェラーリを持ってしても無いのではと思っている。例えばジェットコースターは、コーナーをバンクで曲がる所に快感や醍醐味が有る筈で、地上を走る航空機だ。又、人馬一体と言う言葉はバイクに言えてもクルマにはどうでしょう。しかしロードスターはあえてキャッチフレーズにしている。ともあれ国産スポーツカーの中で最も期待していたのは事実で、チャンスは向こうからやって来た。某マツダ店の店長がその貴重な試乗車(RS 6MT)を持って来てくれた。何もミニカー屋のおやじがインプレッションを語ってもしょ〜うもないが、まず座ってみて先代ロードスターと全く違和感が無く、クラッチもカチッと動力が伝わるマツダ伝統の物。控えめなアシストのパワステも先代同様。ちょい乗りでは何とも言えないが、サスがきちっと動く感じは、先代から受継いだねじれ剛性の高さが更に良くなった感じだ。1速の伸びは先代はすぐ吹け切って使えなかったが、ギアレシオを見直したか伸びも良く、2,0Lになってトルクもパワーもより下から盛り上がる。フレキシブルすぎてどこからでも加速するから、何の為の6MTか首をかしげてしまうが、一般ウケはするだろう。気になった点はブレーキペダルとアクセルペダルの踏みしろの差が大きく、ヒール&トゥが難しいので、その様な人には調整が必要だ。更に贅沢を言えば、この様なスポーツカーのABSはメーカーオプションにすべき。逆でも良いがおじさんにはいらない装置だ。クルマの人馬一体には疑問が残るが、改めてスポーツカーを操る楽しさと、正しい進化を遂げつつあるロードスターに納得の一時だった。

  


FCVの時代へ、、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:05.10.1 (土) 17:40  〔コメントする〕  削除
 原油価格高騰でハイブリッド車に追い風が〜、、の話しも有りましたが、脱温暖化の鍵を握るのはやはりFCV(燃料電池車)でしょう。ハイブリッド車とは言えガソリン車である以上通過地点に過ぎませんし、クルマが増えつずければ何の意味も有りません。FCは排出されるのは水だけなので、無害と言っても良い。更に水素のエネルギー効率はガソリンの2倍以上、つまり80%以上エネルギーに変換される事になるのです。現在8種類のFCVが存在する中、6種類が国産車である事から、近い将来日本の自動車メーカーがFCVのイニシャティブを握るのは間違い無い。特にホンダは独自のポリシーで、すでに寒冷地でのテストも終了し、アメリカでの販売を目標に、環境保護庁、州政府などのリース契約にも成功している。それはさておき、広い意味で自動車を趣味にしている者には意に反した時代になるのは避けられないだろうが、メーカーの販売競争がある限り、楽しさも残されてる筈だ。現に有鉛ハイオク、ソレックスキャブのサウンドにしびれ陶酔してた世代でも、今のクルマには当時無かった剛性感や便利ハイテク装置でドライブを楽しませてくれる。FCVの大衆車が街を走り回る頃、クルマの価値観も大きく変わるだろうが、願わくば、電化製品の一部と化さないで貰いたいものだ。

  


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