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 PROTO BBS

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奥さ 〜 ん、燃費ですよ 〜 ! 3 - 3  投稿者:店主 投稿日:07.3.28 (水) 16:16  〔コメントする〕  削除
 先ほどバンプラの話しが出ましたが、同排気量のミニが3台買えたそうです。日本は排気量を上回る価格の小型車を造ろうとしないですね。むしろ軽自動車が高級指向の反乱を起こして話題になるくらいです。あちら(EU)では高所得者でもライフスタイルに合ったクルマのサイズを選ぶ風潮が古くから根づいている為、日本の様に「不服があったら、上の排気量をお選び下さい。」とは言えない事情がそこにある。日産ティーダが日本のバンプラとはいささか言い過ぎではあるにしても、価格を踏まえた上で主張は十分理解出来る。その証拠に大型車からのダウンサイジング層の支持は多く、安価なノートを 上回る販売台数になっている。そのダウンサイジング層こそ今すぐ出来るCO2削減ではなかろうか ? 。

  


ありがとうございます。  投稿者:toyota 投稿日:07.3.28 (水) 10:38  〔コメントする〕  削除
 今回、鈴木様ご試乗いただきありがとうございました。今回、スタッドレスタイヤということもあり、ご不満があったかと思いますが、普通タイヤになった時にお時間ありましたらまた、お越しください。
今回は、
ありがとうございました。

  
RE: ありがとうございます。  投稿者:店主 投稿日:07.3.28 (水) 14:23  〔コメントする〕  削除
 こちらこそお世話様でした。ようやく春らしくなって、クルマと過ごす時間もクルマ好きにとっては最高の季節となりました。スタッドレスはやはり緊急用と小生は思っております。雪の心配が無ければ即座にノーマルタイヤに履き変えて試乗させた方が何かとポイントが高くなるのではないでしょうか ? 。今後共宜しくお願い致します。



フロンテクーペGX F 御来店 ! 2-1  投稿者:店主 投稿日:07.3.23 (金) 17:35  〔コメントする〕  削除
 エスマニアさんが久し振りに乗って来られました。春ですね 〜 。当時、一世を風靡したフロンテクーペです。2サイクル3気筒360ccのサウンドは今聞くとレーシングエンジンにも思えます。当時の1000ccクラスを煙りにまいて走っておりましたが、ドライバビリティはカート感覚です。

  
RE: フロンテクーペGX F 御来店 ! 2-1  投稿者:職人 投稿日:07.3.23 (金) 20:00  〔コメントする〕  削除
 ん〜 バックの板塀にぴったりで年代を感じさせますな(失礼)それにしても新聞屋さんも4ストの時代 今時CCIオイル手にはいるのかね。まあナガオカのレコード針も山形で作っているというので、エンドユーザーが存在する限り大丈夫かな。



フロンテクーペGX F 御来店 ! 2-2  投稿者:店主 投稿日:07.3.23 (金) 17:33  〔コメントする〕  削除
 まさにコックピットと言うにふさわしいドライバーズシートです。走る事に 「と・き・め・き」 を感じた時代を物語っているではあ 〜 りませんか ! 。

  


やっとブレイドに乗れました ! 3 - 1  投稿者:店主 投稿日:07.3.21 (水) 18:29  〔コメントする〕  削除
 前回ひょんな事で試乗出来なかったので楽しみでした。ブレイドといえば井上陽水さんの曲がCMに使われていますが、日産セフィーロのCMに出演して 「おぐぇんきぃでぇ 〜 すかぁ 〜 」 のセリフを思い出します。当時、裕仁天皇ご危篤の時期と重なりCM中止となってしまったのは記憶に新しい出来事です。ブレイドにはネッツ店扱いのオーリスがあり、こちらは1.5Lと1.8Lで、サスペンションは2WDのリアがトーションビーム式で、4WDがダブルウィッシュボーン式の4独サスとなる。従ってオーリスに関しては2WDと4WDとでは、足回りが別物になってしまう。と言うより普通に考えれば違うクルマだ。ブレイドを最初に見た時はヴィッツのあんにゃ(兄)に見えたのだが、見なれて来るとVWゴルフとかぶって見えるのは何故だろう ? 。ひょっとしたら「内面は顔に出る ! 」 かぁ 〜 。なわけで、さっそく試乗です。

  


やっとブレイドに乗れました ! 3 - 2  投稿者:店主 投稿日:07.3.21 (水) 18:28  〔コメントする〕  削除
 2.4L(2AZ-FE)はエスティマと共通のトルク型エンジン。シャシー(アンダーボディ)はカローラランクスのモデルチェンジバージョンと、ちょっと解りにくいのだが、その様な話し。さて、「大人しくない大人」 小生の初体験 ! いや、初インプレッションです。やはり1.6Lクラスのボディに2.4Lだけあってスタートはドーンと一気に加速します。ロングストロークエンジンを感じさせないレスポンスで良く回りますが、トルク感はフラットです。気になったのはアクセルをいっぱい踏み込んでポンと戻したときにCVTの戻りのフリクションの様なものが挙動となって伝わります。しかし普通その様な乱暴な運転はあまり無いでしょう。サスはトヨタにしては固めですが、ダイレクト感を抑えた上質感はさすがトヨタの手法です。

  


やっとブレイドに乗れました ! 3 - 3  投稿者:店主 投稿日:07.3.21 (水) 18:25  〔コメントする〕  削除
 西蔵王方面に入り、待ちに待ったシーケンシャル7速を使ってみました。思ったほどタイムラグも少なく好印象ですが、下りコーナー手前などでのシフトダウンの際に引きずり感があるのが気になりました。コーナリング速度は若干不安感を伴いましたが、スタッドレスなので遠慮した事もあり、ちょっと残念でした。いずれにしてもトヨタらしいマイルド感のあるクルマである事は確かです。念願の試乗を果たして山形トヨタに帰ってみると、な 〜 んと山形名物の「どんどん焼き」が待ってました。店長みずから焼いてんだそうです。休日は是非、山形トヨタに遊びに行って下さい。今なら「どんどん焼き」が待ってます ! 。今回もフェラーリコレクターの浦瀧さんにお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。

  


久ぶりに!  投稿者:urataki 投稿日:07.3.19 (月) 12:59  〔コメントする〕  削除
 いやーいろんな話題がありますが、ちょっと一息ついでに久しぶりに蔵王の展望台に行って来ました。何年振りかな?20代の時は頻繁に行っていたのですが。気分が変わってよかったですよ。

  
RE: 久ぶりに!  投稿者:店主 投稿日:07.3.19 (月) 16:45  〔コメントする〕  削除
 お 〜 西蔵王ですね! お久し振りです。又冬に逆戻りみたいで、年のせいか、寒さがこたえて駄目ですね!。そのうち例のクルマの試乗に参上致しますので宜しくです。トヨタもまずまずの開幕戦の様でしたね !



いよいよF-1がスタート !  投稿者:店主 投稿日:07.3.16 (金) 13:06  〔コメントする〕  削除
 M.シューマッハのいない2007シーズンがいよいよ始まりましたが、結構話題もあって盛上がりそうではありませんか ? 。それにしてもホンダは(アースカラー)っていうから、蚊取り線香かと思ったら違いましたね ー 。いや驚きました 。ミニカーが楽しみです ! 。

  
RE: いよいよF-1がスタート !  投稿者:職人 投稿日:07.3.16 (金) 22:08  〔コメントする〕  削除
 結構話題が古いね、新聞読んでいないね。そんなことより30年ぶりにFUJIでの開催の方が話題性大じゃない。
そんな話題よりこちら、北海道 増毛町限定チョロQ(結構この手の話題大し、名前がQなもので)
な な なんとナンバーを拡大してご覧あれ。け2323(毛ふさふさ)でその道の悩み人のお守りに大売れとか 売れないとか。

RE: いよいよF-1がスタート !  投稿者:店主 投稿日:07.3.17 (土) 12:11  〔コメントする〕  削除
 増毛町とはなかなか粋なご当地チョロQだね。当店にもこんなのが沢山残ってるけど、さばき切れずに困っていたところを少しうちで面倒みた物。そう言えば今年は富士か ー 。N.ラウダは「怖い!」と言ってリタイヤするは、ウイナーのJ.ハントは何が不満か、ビンをM23の前輪に叩き付けて、表彰台にも登らず英国に帰っちゃうし、当時はなんか後味が悪かったな ー 。



うちの奴がいみじくも、、、! 2 ー 1  投稿者:店主 投稿日:07.3.15 (木) 18:59  〔コメントする〕  削除
 最近ローカル版マツダCMでよく「デミオ○○バージョンが100,○○え 〜 ん !?」 なんてやってますが、小生はぜんぜん気にもならないのだが、うちの奴は「安い安いいわないでよ ー じっさい軽より安いんだから ー 」 と毎回の様に口にするのであります。そのくせ伊東美咲さんのCMになると 「もっとやってやって」 なんて言うんですね。確かに9年間乗ったAZワゴンとの入れ替えで昨年秋に買った訳だから、価格も似た様な考えであったのと、事実予算も無かった。しかしながら小生にしてみれば安いというだけのクルマ選びは、ミニカー屋の沽券にかかわるわけで(意味不明)、メカ的な根拠を納得材料にしたいわけです。そこで当然の事ながらWebサイトで調べまくったところ、デミオのアンダーボディ(プラットホーム)はEUフォードのフェスタ(フォーカスの弟分)の物である事が判明。この事でバランス上、ストラットにタワーバーが全車標準装備されてる理由とハンドリングがクイックな理由も明らかになったわけです。これぞ価格を超えた付加価値とニンマリとするや否や、あまり気にも止めなかった1.5スポーツが気になり出したのである 。それからというもの、うちの1.3を見る度に何故か「フゥ 〜 いまさらね ー 」 な重い気分 ! 。

  


うちの奴がいみじくも、、、! 2 ー 2  投稿者:店主 投稿日:07.3.13 (火) 20:06  〔コメントする〕  削除
 マツダは乗って貰って売る。つまり試乗会をマメにやる地味な自動車会社だと思います。タマ数だってT社に比べたら地味すぎます。モデルチェンジに5年も費やしたり、そのマイペースぶりも特徴の一つですが、ターゲットはズバリEUなんですね。あちらの「ちょっとドライブ」の距離感は日本に比べて桁が違います。それはあちらの小型車の乗り心地に良く現れているのは云うまでもありません。最近の国産小型車の中にもそういったコンセプトの基、剛性感のしっかりとしたクルマ造りが目立つ様になって来たのは、小型車(コンパクトカー)ファンの小生には嬉しい限りです。

  


ホンダS800クーペ御来店 !  投稿者:店主 投稿日:07.3.11 (日) 18:49  〔コメントする〕  削除
 エスハチクーペは大変珍しいです。とりあえず車検も取れてやっと動く様になったということで、レストアの本番はこれからだそうです。バンパーのメッキもこれから。燃料タンクは造り直したそうです。さっそく試乗させて貰いましたが、エンジン、ミッション共にオイル漏れ以外はすこぶる快調。なんといっても走りの楽しさは別世界で 〜 す ! 。

  


プジョー908 コンセプトカー  投稿者:店主 投稿日:07.3.5 (月) 19:23  〔コメントする〕  削除
 アウディR10に続き、今年のルマンエントリーを目指すディーゼルエンジン搭載のレースカーがプジョ−908。そのコンセプトカーが(スパークモデル1/43)で入荷した。ディーゼルエンジンはEUでは一般的なもの。ガソリンエンジンに比べて環境的にも有利な面があり、今尚開発が進められている。ところが日本においては、コストの面から消え行く存在にある。軽油精製の違いもあるらしいが、それよりもディーゼルに対しての偏見がもっとも大きい。ウルサい、臭い、黒い煙などなど。しかしながらちゃんと造るとどうなるかをアウディR10が証明してしまった。

  
コンセプトバイク  投稿者:職人 投稿日:07.3.9 (金) 21:02  〔コメントする〕  削除
 デーゼルもいいけどツーストロークシングルも捨てがたいぜ。マイバイクの写真捜したけどどっかに隠れていて出てこないのでこんなのでも参考にして昔を懐かしんで下さいな。安くしとくよ、へへへへ、、、、、

RE: コンセプトバイク  投稿者:店主 投稿日:07.3.10 (土) 12:37  〔コメントする〕  削除
 やっぱり特に単気筒のロードスポーツは欲しいね、セパハンの ! 。 先日バイク雑誌にあったOMCは目に焼き付いてしまったけど、そのうちに ー なんて云ってると年で乗れなくなりそう?。SDRは出てすぐ衝動買いしてしまった懐かしいバイクです。チョイ乗りのつもりが、日々のストレス解消に一番役に立ったバイクでした。懐具合が整ったら相談させて下さい !!?。



クルマの話しあれこれ !  投稿者:店主 投稿日:07.3.3 (土) 18:14  〔コメントする〕  削除
 「クルマの話しあれこれ」 と聞いて、ぴんと来られる方はいるだろうか?。 60年代に日産提供のテレビドラマの最後に、故 ロイ・ジェームスさん司会による日産車オーナーの俳優さんやゲストを招いた5〜10分ぐらいの対談があった。それが「ロイ・ジェームスの、クルマの話しあれこれ」だ。当時、日産から発売される1000ccの小型セダンの名前を一般公募したのもその番組中で、数ヶ月後 「サニー」 に決まって名付け親になった40代? の男性を番組に招いて、サニー1000、1号車の贈呈式なるものが行なわれた。モノクロテレビで、ボディカラーは不明だが、おそらく白だったに違いない。まさにモータリーゼーション幕開け時代で、我家にもスバル360があった。ラビットのスクーターからの格上げだ。実のところ 親父には普通車の免許が無く、二輪の免許だったのだ。当時は「軽免許」といって、四輪なら360ccの軽自動車までなら運転出来るという免許制度だった。講習を受ければ普通車に書き換える事が出来たらしいのだが、「希少価値がある」とか、訳の解らない事を言い出して普通免許になったのはかなり後の事だった。

  
RE: クルマの話しあれこれ !  投稿者:えすまにあ 投稿日:07.3.4 (日) 05:55  〔コメントする〕  削除
 >我家にもスバル360があった。実のところ 親父には普通車の免許が無く、二輪の免許だったのだ。当時は「軽免許」といって、四輪なら360ccの軽自動車までなら運転出来るという免許制度だった。

家には車はありませんでしたが、親戚の家ではマツダのキャロル4ドアを持っていました。加速する時のヒューンという音が懐かしく思い出されます。その後親戚の家では初代カローラを買うことになります。
ところでその親戚のアニキが高校生でキャロルを乗り回してました。16歳で軽免許が取れたからです。自分が免許を取った時には、軽免許どころか軽に車検まで付いちゃってて、例のフロンテクーペをバイトして買ったわけです。古い話ですみません。

RE: クルマの話しあれこれ !  投稿者:店主 投稿日:07.3.4 (日) 17:14  〔コメントする〕  削除
 えすまにあさん今日話!。こちらこそいつもノスタルジックな話しばかりですいません。でもやはりおおらかな時代は貧しくとも心に余裕があったんでしょうね。「給食費の払えない親はあっても、払わない頭の壊れた馬鹿親はいませんでした。」 それに 「いただきます」 の意味すら解らない親なんか、コーヒーの入れないクリープなんて! です。余計な話しでしたが、たまにはS800かフロンテクーペのサウンドを聞かせて下さい。



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