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 PROTO BBS

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本日の名車ご来店 4 - 4  投稿者:店主 投稿日:08.4.21 (月) 15:58  〔コメントする〕  削除
 エンジンの調子は、レスポンス、アイドリング共に最高をキープされてました。


やっぱり桜で一発!  投稿者:サイコロ3 投稿日:08.4.20 (日) 15:31  〔コメントする〕  削除
 桜の季節になると、毎年ゴミ問題に直面するのは、まったく不愉快な事です。これでは先進国とは口が裂けても言えまヘん。とは言えちょっとだけ桜見物に出かけてしまいました。なんだか子供の弁当の様な色彩が目に付いたので、一発記念画像を撮りませう。


RE: いざ、蔵王ダムヘ!  投稿者:サイコロ3 投稿日:08.4.18 (金) 18:47  〔コメントする〕  削除
 職人さんこんばんわ 〜 。確かに貯水量は少なかったですね。アグスタの新車に乗りたかったので、又行きます。心筋梗塞あたりで!


RE: いざ、蔵王ダムヘ!  投稿者:職人 投稿日:08.4.18 (金) 18:08  〔コメントする〕  削除
 もう少し遅いとダム湖畔の桜が見事なんだけどね、残念。一カ所雁戸山をバックに桜の絶景ポイントがあるんだけど、雁戸に残雪がないと詰まらない。
それにしてもダムの貯水量の少ないこと。これも温暖化ーーーーーーなどといってる間に突然馬見ヶ崎川のサイレンが鳴り出した。そう蔵王ダムの放水が始まったようです。台風のような雨だもんね。
ということは紛れもなくダムの保水量が足りないと云うことです。ちょっとの雨で満杯になるのだから底に土砂が溜まって浅くなっているのです。以前から浚渫(シュンセツ)するか、一斉放水するか議論になっているようですが、答えが出る前にますます埋もれていく蔵王ダムでした。
(コーナゴじゃなかったコルナゴの話題は全然触れず仕舞いじゃ失礼なので)
まずはご苦労様でした。途中で救急車呼んだしなくて良かったね。ダムの回りならヘリが迎えに来たかも知れないよ。同じイタリア製のアグスターの新車?! ではでは


いざ、蔵王ダムヘ!  投稿者:サイコロ3 投稿日:08.4.16 (水) 21:09  〔コメントする〕  削除
 馬見ヶ崎河原の桜も見ごろとなり、ライトアップも始まりました。しかし「そんなの関係ね 〜 」とばかりに蔵王ダムトライアルへ。軽く考えてトコトコと出発したは良いが、宝沢にある蛍の里が限界で、そこから先は休んでばかりでヘロヘロになりながら、まさに登山状態。路面も所々荒れていて、自転車を肩にかつぐといった場面もあり。しかし「苦あれば楽あり」のことわざ通り、下りは天国以上の快楽有り(天国には行った事は無いが!)。こ、これがロードレーサーの剛性感か! 鳥肌ものでコーナリングが意のままにキマリます。とはいえ、これからの課題も大きい。つまり、吸排気系(心肺機能)のレーシング化の見直しに、当分の間特訓が不可欠なのである。トホホ、、、、。


RE: フェラーリF-1のサドル、じゃなく・・バケットシート!  投稿者:サイコロ3 投稿日:08.4.16 (水) 19:53  〔コメントする〕  削除
 職人さんこんばんわ 〜 。どうしてどうして、お客様の我がままを受入れて仕事をする事においては対等だと思っています。


RE: フェラーリF-1のサドル、じゃなく・・バケットシート!  投稿者:職人 投稿日:08.4.15 (火) 20:45  〔コメントする〕  削除
 そうなんだよね、思い出した。鉄太郎サーもスケドー二? 当時買ったばかりの新車(当たり前か)を持ち込んで、そのタンカラーのシートが汚れないように同じ色の革のシートカバーを作りましたね。革のシートに革のカバー、でも所詮私の仕事は汚れ防止の汚れ役??
大事な車は置いて行かれないと言うので、’腹ばいになって車にもぐり込んで型紙を作って、仮縫いもしないままぶっつけで加工しましたが、何故かピッタリで喜んで頂きましたね。
その時トランクに入っていたシートと同じタンカラーのスケドー二のバッグセットを拝見しました。ボストン、スーツケース、帽子ケース(いかにもヨーロッパ)その他数点。それがトランクにピッタリ収まるから泣かせる。でもシートと違ってバッグは一個一個の造りはそれほどでも無かったような記憶も残ってますね。まあ作る方も買う方もおまけ程度としか考えていないでしょうからね。それでまセット金額は国産車一台分くらいかな。当方のカバー代はチャリンコ一台分?トホホホホ


フェラーリF-1のサドル、じゃなく・・バケットシート!  投稿者:サイコロ3 投稿日:08.4.15 (火) 12:13  〔コメントする〕  削除
 昔からのこだわりから、BROOKS(革)サドルにしているのだが、あまり今日的なチョイスでもない。馴染むまでケツが痛い、我慢できない、メンテが面倒だ、などの理由からだろう。話しは変わって、コルナゴはフェラーリF-1チームと80年代からカーボンコンポジットの共同開発をしている関係で、メッチャ高いフェラーリモデルのロードバイクも生産している。さて、フェラーリF-1のバケットシートといえばschedoni(スケドーニ)製のスエードだった。だったというのは、現在もそうなのか調べていないので失礼!。F-1の世界で革張りのシートに座れる幸運なパイロットはフェラーリだけだったといえる。実はスケドーニのボランティアによる仕事である事は知ってる人は知ってるが、あまり知られていない。当時、イタリアの片田舎で革工房を営むスケドーニへ、エンツォがお客様の注文でフェラーリに合わせた旅行カバンを作らせたのがきっかけとなり、その後schedoniは一流ブランドの仲間入りを果たした。その生涯のお返しとしてフェラーリF-1のシートはボランティアで製作されたのである。スエードはホールドも良く、汗の吸収性もあり、絶賛されたという。


そ、そのコルナゴください! VOL.4  投稿者:サイコロ3 投稿日:08.4.10 (木) 13:02  〔コメントする〕  削除
 クルマの少ない所で走りたい。しかし現実はなかなかむずかしい。そこで! 早朝なら空気もきれいだし、どんなもんだろうと6時に起床。まずは軽く近場の河川敷めざして馬見ヶ崎上流まで。来たばかりのサドル、BROOKSのスイフトは、さすがに丸太状態。昨日純正オイルを裏側にたっぷり塗り付けておいたが、馴染むまで半年はかかりそうだ。しかし思った通り、80年代のクロモリに良く馴染んで見える。カーボンやアルミには、やはりミスマッチに違いない。問題のエンジンはレストア中とでもいおうか、教えに従って負荷のかからないギアレシオを選択して、高回転でブレークイン。けっこうキツいです。F-1並に18,000rpmぐらい回らないかな、な 〜 んてね!


RE: そ、そのコルナゴください! VOL.3  投稿者:サイコロ3 投稿日:08.4.4 (金) 17:05  〔コメントする〕  削除
 親戚さんこんにちわ 〜。ポルコロッソは理想の人物像なので、一瞬嬉しくなりました。イタリアは大好きです!


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