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 PROTO BBS

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名わき役入荷!  投稿者:店主 投稿日:07.12.14 (金) 13:26  〔コメントする〕  削除
 ダッヂトラベコ チームロータスJPS 1973 レジン製(スパーク1/43)¥14,700 本日入荷しました。JPSロゴデカール付です。このキャンピングの使用者はなんと、エマーソンフィッティパルディとロニーピーターソン。クオリティの高さ、コストパフォーマンス共にお勧めの逸品ですぞ!

  


GT-Rを肉眼で鑑賞  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.12 (水) 22:59  〔コメントする〕  削除
 やっとご対面できました。日産プリンス山形に展示されたと聞いてすっとんで行きましたが、まさに「展示」です。鎖に囲われて、それは美術館のオブジェといった感じとでも申しましょうか。聞くところによると、スタッドレスとホイールセットで120万だそうです。塩カルを掻きむしって、それでも走る人がいるのでしょうか? ちょっと疑問です。

  


レパードが届いた!  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.11 (火) 18:51  〔コメントする〕  削除
 そうですか、MacとWinのハーフとは気が付きませんでした。それにしても20inは想定外の大きさですぞ!

  


帰って来たサイコロ3 2 - 1  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.11 (火) 18:49  〔コメントする〕  削除
 8日ぶりのご対面。日産プリンス山形には大変お世話をかけました。何はともあれアルミ色も眩い新品のミッションに安堵の頷き。対策品ではないので、あとは確率に縋るのみ。試乗前にまずは電源を切られた為にオーディオとナビの再設定をしなければならないのだが、これが結構厄介なのだ。ナビにはON.OFFのスイッチが無い為、TVの音が出っぱなしに。それをオーディオ側の出力スピーカーに切換え、更に音量レベルの初期設定やら機能上の細かいもろもろの再設定を2冊の取り説ブックを駆使してようやく完了。「こういうの億劫になったな 〜 」と年のせいに!

  


帰って来たサイコロ3 2 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.11 (火) 18:47  〔コメントする〕  削除
 いよいよ走らせてみる。久し振りのせいか、無気味なぐらい静。Mモードも試してみると、シフトショックが心持ち滑らかな感じに。そう、新車納車時のフィーリングがこんな感じだった。ちょっと足を伸ばして更にチェックしてみる。時速100Kmで約2,200rpm。すべてOK!。新車時といえば、当時ナビなんか必要な時が来てからでいいやと思っていたが、馴らし走行で夜な夜な国道を走っていると、聞き飽きたCDで結局ラジオを選局し、ボリームも絞り加減に。なんか物寂しい。ダッシュボードのセンターには大きく口を開けた物入れが二段。「ここにビジュアルが組込めたら楽しいに違いない。」そう思ったら居ても立ってもいられず即、ナビを購入。クルマの静粛性とオートマの弊害とでも言おうか、今どきのクルマなのである。遥か昔、会社人だった頃、車両購入を任されていたので、好きなクルマを選ぶ事ができた。ちょうど接待用に1台購入する事になり、トヨタMKIIグランデを購入した。さっそく馴らしで高速を走ったのだが、その時までクルマのオーディオなんかに投資する奴の気が知れないと思っていた。しかしそれもありかなと、身にしみて解った。

  


サイコロ3に突然異音が!?  投稿者:サイココ3 投稿日:07.12.8 (土) 17:37  〔コメントする〕  削除
 さて帰ろうかとセルを回した瞬間「キュルルル〜〜」アクセルに合わせて異音が! ん〜、ファンベルトでも切れかけたかぁ〜。まずは日産プリンスに電話して来て貰う事に。異音はどうもミッションから聞こえるらしい。てぇ〜事はCVTが壊れたかも。それでも走行は可能なので軽く考えていたのだが ・・・。翌日の電話で妙に重い口調の浦安さん。話しによるとメーカーから担当を呼び寄せて対策を協議するというのだ。事態は大げさな事に。こちらとしては、時間がかかっても原因究明(破損箇所)と対策をお願いしたいとの意向を伝えたのだが、数日後の電話で信じられない答えが帰ってきた。その内容とは、後日メーカーから送られてくるミッションケースまるごと交換する事になったので、従って、日産プリンスの工場では【ケースを開けて故障箇所を特定出来ない】し、メーカーからの解答も貰えないだろうと言うのだ。つまり極秘のままデータとして使われてしまうという事になる。顧客としての知る権利は、故障箇所の特定と故障原因にあり、対策なのである。それを元に乗り続けるか、買換えるかを検討しなければならないからである。新品のミッション交換はありがたい事だが、同一個体である以上、不安要因は継続されたままになるのと、ドライブ系は命にかかわる重大箇所であるだけに、今回の日産自動車の対応は、薬害C型肝炎訴訟同様、顧客を切り捨て、会社の都合を優先とした、懲りない面々と言えよう。

  
RE: サイコロ3に突然異音が!?  投稿者:職人 投稿日:07.12.8 (土) 20:49  〔コメントする〕  削除
 万物 壊れるときは壊れるといったでしょう。それも理不尽なことにも連鎖しますな。
サイコロ、数少ない愛着品だろうしメーカーが直してくれるといってるんだからそれでいいんじゃないの。
何処が壊れたかなんて聞いてもわかんないでしょう。人間ドックといっしょで聞けばかえって不安になるし恐らく対作品が来るので、他の所は別にして今度は大丈夫なんじゃない。
かつての我が輩の2シーターオープンなんか、雨の日、ホームセンターの駐車場の水溜まりを通過した瞬間エンスト。
工具を出してデスビーを乾かしたりプラグを抜いたりしても駄目、雨の中悪戦苦闘。しょうがなくお医者さんを呼んだら「やっぱりね」で電装の配線がオールニューで戻ってきましたね。5〜6年たった立派な中古でもメーカーに落ち度があれば助けてくれる、さもなくば、、、、 という立派な民主国家ですよ、日本は。
まずはそう立腹なさらず静観を決め込みましょうよ、大人なんだから。ましてやスーパーチャリがあるではないですか、雪道なんぞなんのその。まあ所詮 ひとごとだけどね。

RE: サイコロ3に突然異音が!?  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.9 (日) 12:27  〔コメントする〕  削除
 職人さんこんにちわ 〜 。そうですね、クレーム処理でマイナスの仕事に専念してくれてる事には感謝です。しかしながら故障箇所や原因をユーザー側に公表してくれないのは納得出来ませんね。何故ならあつかい方に問題が隠れてるかも知れないではありませんか? ところでGT-Rが日産プリンスに展示してある様です。

RE: サイコロ3に突然異音が!?  投稿者:職人 投稿日:07.12.9 (日) 21:25  〔コメントする〕  削除
 GT−Rはこの際どうでもいい話。謎の最期を遂げた(まだ遂げてないか)サイコロ3の次期主力戦闘機というのなら話は別だけど。
どんな作り手だってミスを分かっていても本音を言えないことがあるもの。それが社会に及ぼす影響、まあひっくり返せば会社に及ぼす影響を最小限に留めたいと思うのはグローバル企業としては当然至極。ましてやN自慢のなんとか変速装置ならなおのこと。故障率は分かりませんが、一台二台ではないでしょう。年末ジャンボの確率のように、その何パーセントかに当選したことを嘆くか喜ぶかは個人差があるでしょうが。
いくらプロト君がストレス解消に深夜ぶっ飛ばしても、オートマのミッションをぶち壊すほどのヘタクソではないでしょう。第一、自動変速機がどんな乗り方をすれば壊れるかマニュアル人間の私にはわかんないね。それこそ個人差は無い、、、ような。
「対作品」でなく「対策品」でした、お詫びをすると共に訂正します。

車なんかどうでもいいけど(よくないか?)おむすびマック壊れたってね。それに関しては何処が壊れたかアップルにねじ込まないの?車は壊れない物、パソコンは壊れる物ーーーなんて考えていたらまるで逆の話と思うけどね。
それにしてもデパートではなくレパードいいんじゃない。新機能満載らしいじゃない。
私んちにも同じマックのおむすびあるけど、もうアフターパーツがないって?そのうち蘇らせようと思っていたのに残念無念。次はEマックの番かね。諸行無常 ですか。ほとほと、、、、、

RE: サイコロ3に突然異音が!?  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.9 (日) 22:23  〔コメントする〕  削除
 CVTに関してはマニュアル6速なんてモードが付いてて、元気良く走りたい時は良く使うわけだが、その便利な(余計な)装置がクセモノかも? 仙台にもよく似た事例があった。それもユニット交換。つまり精密過ぎてディーラー工場では修理不可との事だ。しかも対策品ではなく同じ物だから故障の確率は変らない。明日、移植手術が済んで戻って来る予定。
iMacは基板がやられたらしい。勿論、パーツは無いので、iMac(レパード)を注文。来週早々には起動するでしょう。それまでの間、毎日G4を手に通勤ウォーキング。こんな時はノート型が有難いですぞ!

RE: サイコロ3に突然異音が!?  投稿者: 職人 投稿日:07.12.10 (月) 20:24  〔コメントする〕  削除
 ノートパソコン片手に徒歩で通勤。すれ違ったら何処ぞのサラーリーマンと間違われそう。それにしても、何かに壊れても結構それなりの生活出来るものですね、健康にもいいし、車そんなに急いで修理してもらわなくてもいいんじゃない、どうせまた同じ物が付いてくるのなら。
マックのOSの猫科シリーズも末期症状と思いきや、レパードは確かライオンと豹のハーフだったよね。即ち マックとウインドウズのハーフ?といった意味合いなんでしょうね。ふむふむ、、、、



iMac ごりんじゅ 〜  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.6 (木) 15:09  〔コメントする〕  削除
 長年愛用していたiMacが遂に壊れた。OS9からXまでアップして使っていたのだが、家族5人での使い回しに疲れ果てたのだろう。8年前のパーツはさすがに無いとの事だったので、最新型のiMac(Leopard)をさっそく注文。年末に想定外の物入りが・・・

  


紅の豚かよ!  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.11.29 (木) 14:16  〔コメントする〕  削除
 悩んだあげく、けっきょくレッドで塗装。イタリアントマトと言うべきか、フェラーリレッドと言うべきか、「紅の豚」と言うべきか。そういえば女子バレーも全日本をさしおいてイタリア応援したりして! やはりポルコは憧れの人物像なのかも知れないな 〜

  


フェラーリシューマッハチャンピオンシップコレクション  投稿者:店主 投稿日:07.11.29 (木) 12:22  〔コメントする〕  削除
 フェラーリシューマッハチャンピオンシップコレクション 5台セット(マテル1/43)¥29,400 入荷しました。M.シューマッハ メモリアルコレクションに如何でしょうか。

  


ヴィンセント入荷  投稿者:店主 投稿日:07.11.29 (木) 12:11  〔コメントする〕  削除
 ヴィンセントブラックシャドウ 1950(ミニチャンプス1/12)¥13,650 本日入荷しました。ここまで古くなるとちょっと困ってしまいそうですが、モデリングは最高ですぞ!

  


やっとその気に!  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.11.25 (日) 16:40  〔コメントする〕  削除
 墜落事故でコッパしたカウリングの製作にようやく着手。パーツは数ヶ月前に手に入れていたのだが、穴開け切り刻み作業が億劫で放り投げてしまっていた。「このままだと一生やらんぞ!」と言う訳で、カッターナイフでザクリとひと刺し。始まったら止らない、半日作業でなんとか原型まで。後は現物合わせの加工とまでこぎつけた。さて、塗装は何色にするべ?

  


オーバーホール出来上がりの巻き  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.11.17 (土) 18:16  〔コメントする〕  削除
 簡単な作業なのですぐ出来上がった。ピーク付近を使いすぎたせいで、ピストンもご覧の通り。本来ならばスリーブも交換という運びだが、助言によって見送ってしまった。その助言とは「一度熱膨張で馴染んだシリンダーとスリーブなので、新品のスリーブと交換したとしても本来のパワーが出るとは限らない」という、経験にもとずくアドバイスであった。要するに、スリーブに振動が出ると、思ったほど回らないエンジンになってしまうと言う事だ。そこで思い出した事がある。当時、スバル1000の真似事ではないかといわれたアルファスッドである(真意のほどは不明)。アルファのエンジンは直4もV6もアルミシリンダーにウエットライナーなのだが、スッドの水平対向4気筒だけは【鋳鉄直堀モノブロック】なのだ。大衆車としてのコストやシール性を考慮したものと言われるが、このエンジン、すこぶる回るらしい。理由は直堀によって振動が出ない為とされている。この問題、結構深いもがある。

  


スカイラインクーペ370GT Type SP 乗っちゃった記 4 - 1  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.11.15 (木) 12:54  〔コメントする〕  削除
 日産車ではGT-Rの話題ばかりで、スカイラインクーペがちょっと陰に隠れた感じもするが、ニッポンのGTカーを忘れてはいけないのだ。つまり、スカイラインは「サルーンカー」ではなく、「GTカー」である事を再認識して欲しいと思う。ディーラー側はこのクーペを「R34GT-R」の後継車的格付けとの認識をお持ちの様です。さて、この370GTクーペ。ドライビングする事が好きな人であれば、アクセルを踏んだ瞬間にその違いを感じる事だろう。市街地はATで優しく。郊外のワインディングはDSモードでアクティブに。更に進化した「VQ37VHRエンジン」の、まるでフリクションロスの無い小型バイクの様なハイレスポンスぶりは、ためらいも無く一気に7500rpmまで回ってしまう(スロットルは、あえてワイヤーリンケージでダイレクト感を)。シーケンシャルでのシフトダウンでは、瞬間に適切なブリッピングが入り、まるでゲーセンのカーレースの実車版だ。「3,7L 333PS/7000rpm」のエンジンがこれほどまでにシャープに軽やかに回られると、体感速度とのギャップを頭の中で補正する時間が必要となる。昨年の12月に試乗した「250GT Four」もハイレスポンスだが、3,7Lではプラス強力なトルクが上乗せされた形になる。

  


スカイラインクーペ370GT Type SP 乗っちゃった記 4 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.11.15 (木) 12:53  〔コメントする〕  削除
 これほどまでのハイパフォーマンスカーになると、ブレーキングも気になるところ。通常のクルマはアシストが強く働いて、女性に優しいとでも言おうか、ちょっと踏むだけでググッと効く設定が一般的だが、スカイラインのブレーキは、スピードをコントロールする余地が踏みしろにあって、減速したい分だけ自然なタッチでコントロールが可能だ。すなわち、懐の大きさを感じるブレーキなのである。ステアリングのピニオン比は低く、クイックな切れ味で狙ったポイントへ「スパッ」と極る。余談になるが、「ピニオン比」は結構メーカー色が出る部分なので、ライバル車どうしで乗り比べると面白い。「何かが解る筈だ。ま 〜 ちがいない!」(ちょっと古すぎ)さて、コーナリングは極めてフラットなFMR車である事と、【路面のグリップ感(情報)が心地良くしっかりとステアリングに伝わる】が、「それがなんなのさ!?」と言う方の為にお答えすると「一体感」と言い切れる。このさい言い切っちゃいましょう!。ちなみにBMWは伝わる派だ。ところが日本人ユーザーの10人中7人が伝わらないクルマを支持している事が独自の調査で明らかとなっている(どこの?)。この事実が本当であるなら、日本はいまだにアメ車の植民地支配下のなごりを背負っている事になる。

  


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