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 PROTO BBS

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早々タイヤ交換!店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.3.11 (金) 17:57  〔コメントする〕  削除
 タイヤ交換なんかまだ早過ぎるでしょうが。F−1も始まった事だし、関係無いけど。毎年3月上旬に交換するもので、今年は大雪で雪解けが遅れてるし、まだ降る様なので如何なものかと思いましたが、気温の上がった乾いたアスファルトをスタッドレスで走ると、ブレーキとハンドル操作がストレスになるので交換してしまいました。毎年の事ですが、冬期の融雪剤のお蔭で足回り、床下周り、マフラーなど念入りに洗浄と錆止めするので、タイヤ交換といっても2時間以上かかってしまいます。
錆止めといっても大げさな事ではなく,CRC556とかWD40をゴムパーツに気をつけて吹き付けながらタオルでふき取るだけなので、実際は自己満足に過ぎないかも知れません。但しアルミホイールの腐食は止められる様ですが。これはお隣県のクルマ屋のサービスが話してた事ですが、底周りの修理で入ったクルマのネジが腐食して結局外れず、お蔭で大変な大修理になってしまったとコボしていました。さらに、県の予算獲得でしょうか、残らない様に融雪剤をそこら中にまきまくる。以前、錆びにくい融雪剤を調べていたら札幌市や岩手県の一部地域で試験導入されている様だ。それにしても久し振りにノーマルタイヤに交換したばかりのサイコロ3は水を得たスティングレイならぬ金魚ぐらいでしょうが、左右のハンドリングも小気味よく、しばしのドライブを楽しみました。 春先取り!

  


駐車場が!店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.3.7 (月) 15:13  〔コメントする〕  削除
 職人のシャレードは懐かしい話しです。記憶が正しければ3気筒エンジンは初代シャレードだったと思います。1965頃、1000ccのコンパーノスパイダー、セダンのベルリーナと、今見てもオシャレなクルマを当時のダイハツは作ってました。現在はコペンなどユニークなクルマ作りは今もダイハツならではだと思うのですが、シャレードの3気筒エンジンはどうして止めてしまったんでしょうね? 評判も良かった筈だし、ダイハツらしく個性派で、、、。話し変わって職人のシャレード、駐車場でマイナーチェンジしてた話し、笑えませんね! でも止める場所はやはり確率を考えて選びます。そう言えば先日、「下駄代わりに古いベンツでも買って、、、〜〜。」なんて喋ってた人いたけど、携帯で呼び出されて下駄にされてるのはおまえだろ〜 なんて、、思ってしまいました。ヒヤヒヤ、、! でも高級車ってな〜に?って聞かれたら、たいてい似た様なクルマをイメージするでしょうが、その昔、故伊丹十三氏のCMで「この映り込みを見て下さい。サニーは、実は高級車だったんです!」なんてキャッチコピーも懐かしく思い出されます。そうですね! 私が思う高級車は価格と言うより、4輪ディスクブレーキが付いてるクルマの事ですね。おかしいかもしれませんが!

  


高齢化の店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.3.6 (日) 14:10  〔コメントする〕  削除
 うちの婆さんの医者通いも眼科、歯科、内科、と送り迎えの私も結構忙しい。しかし自分でクルマを運転して来る高齢者の多さには驚かされる。これも時代なのだろうと思うしだいですが、生前父も自分で運転して通院してた口でしたが、日に日にクルマのこすり傷が増えてるので、さすがにドクターストップをかけました。うちの様に同居であれば送り迎えも出来ますが、核家族化のご時世、難しい問題です。それに食料調達にしてもクルマ社会ですから、ドライバーの高齢化は避けられません。最近特に心掛けている事は、運転中周りのドライバーの年齢と視線を観察する事、後ろのクルマが高齢者なら早めにプレブレーキを一度かけてから止る。その事によって追突防止出来るのでは無いかと思い実行してます。これから益々高齢者に優しい運転、環境に良いクルマが必要とされます。

  
RE: 高齢化の店主のつぶやき  投稿者:職人 投稿日:05.3.6 (日) 21:28  〔コメントする〕  削除
 さすがに「メドラ」は慎んでいるようだね。差別語を通り越して死語なので現代人は知らないので問題にならないでしょうが。私も独身の頃初めて買ったD社(ダイハツに決まってる?)三気筒エンジン(シャレードだろうって?当たり!)で口外の店に買物に行って、一番端の誰も停めそうにないところに置きいざ戻ってみれば流石新車 星のようにぴかぴか光ってるーーーと思いきや右のフェンダーがベッコリ!!そう思いっきりバックしてきた車の衝撃吸収材に使われてしまったのです。新車や高級車(幾ら以上を高級車と言えるのかはまた別の機会にでも、、、、)で脇のガードをしっかりしても前と後ろには要注意。まあ大衆駐車場にはゲタで行くのが常識。(どのクラス以下がゲタかもまた問題ですが、ハイ)まずは今夜はこれにて、、、、

RE: 高齢化の店主のつぶやき  投稿者:職人 投稿日:05.3.6 (日) 21:38  〔コメントする〕  削除
 口外は郊外の間違いで誰にも口外しないで下さい公害の元ですから!?それにしても校外どころが校内も危険な時代になったもの。車社会ばかりでなくこういった事件もアメリカナイズされてくるのはどういう事なのでしょう。MバーガーやY屋でアメリカ産牛肉ばかり食べているからアメリカンになってしまう?訳でもないでしょうが、そのうちM16アサルトなど持ち込まれては堪ったものではないね。これまた老婆心、、、、、



マジな 店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.3.5 (土) 18:55  〔コメントする〕  削除
 郊外店などの駐車場にクルマを止めてると、こすられてる事があるので、私はちょっと離れていても端が空いていれば端、さもなくば新車か高級車の隣りを選んで駐車する様心がけております。話し変わって、ミニカー屋の私も個人商店でありますが、ここの商店街もだいぶ空地が目につく 様になりました。八百屋さん、魚屋さん、肉屋さんも姿を消して、帰りがてらサンマを買う事も出来なくなりましたし、会話も無くなりました。最近高齢化と言うより、元気なお年寄りが多くなったのでしょう、どう見ても高齢の女性がハンドルを握って運転してる姿を度々目にしますが、何かパワーを貰える様な気もするし、微笑ましくも思えます。反面事故も多発している様ですが、考えてみるとチラシを見て少しでも安く新鮮なサンマを買いに郊外のスーパーまで足を伸ばす事も多々あるでしょう。1960 高度成長時代にマイカーブームの到来、その頃運転免許証を取得した男女が現在のシルバー世代ですから、今後益々増加する訳です。私もいずれ、いや! もうなってるかも?  いずれ予備軍になる訳です。

  


ミニマムな店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.2.28 (月) 19:23  〔コメントする〕  削除
 何でも小さい物を見ると心引かれてしまう。自称ミニマム症候群の私ですが、常に携帯してる物、マグライト、ヴィクトロノックスのナイフ、ミクロン(ニコン最小の双眼鏡)と、まるでこそ泥の道具並だが、どれも常に携帯する事に意義がある。クルマも同じ視点で見てしまうからサイコロ3の様に全長わずか3900mmなのに7人も乗れてしまうとか、今回はてんとう虫が頭の回りを飛びまわって、仕事中結構うるさい! やはりミニカー屋で良かったのかも知れない。
今度お客さんの持ち物聞いてみようと思う!

  


ごもっとも!、、、店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.2.27 (日) 15:40  〔コメントする〕  削除
 サイコロ3が納車された時、ちゃんとうちの奴にも運転の手ほどきした訳ださ。所が、コラム式オートマセレクターとマニアル6速の説明でギブアップ!、、、。おかげ様で子供達の夏休みに家族で東京見物も往復全部一人で運転のハメに。帰りの高速あたりで後ろから「眠く無いですか!?」 なんて声かけられても無言の私でしたが、内心、あまりにも快適に走るので楽しんでおりました。ハイ!  
それはさておき、タイヤでも履き替えたら又チャレンジさせてみようと思っておりますが、主導権となると装備とオプションの費用がバレバレに、、、。

  


てんとう虫が〜店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.2.26 (土) 01:08  〔コメントする〕  削除
 うちの軽も8年目で、そろそろ如何な物かと、次期候補の下調べに山形スバルへR1を見に、、、。気になってたのは2X2の後部座席がどんなもんか座ってみたくて興味しんしんだったのだ。ショールームに入りR1を目の当たりにした時、思わず部屋に置いときて〜〜 それが第一印象。ミニカー屋の発想かも! コーヒー飲みながら話を聞くとR2との共通パーツが60%のみと言うから驚きだ。エンジンマウント、足回りのセッティング、ドアヒンジなど隠れた場所の改善に加えて、シートもグレードアップしており、現行のR2の陰が薄く感じられるほどだ。気になる後部座席に座ってみたが、昔のマツダクーペ360かスズキフロンテクーペ並で、どっか出かけようという雰囲気では無く、何処まで我慢出来るかが問題の様だ。クルマのコンセプト上、無理でも乗れるだけ大した物だと思うしかない。うちの奴の通勤と買い物に限定すれば最高のコミューターだろうが、家族が乗れないのはやはり問題だ。
R2の方が現実的とわかっちゃいるけど、、てんとう虫が頭から離れない。何故かチェリッシュのてんとう虫のサンバも頭から離れない、、、。

  
RE: てんとう虫が〜店主のつぶやき  投稿者:職人 投稿日:05.2.26 (土) 16:08  〔コメントする〕  削除
 はい、その友人です。辛辣な事を言えるのは長年の友情の証と思って下さい。私はH社の空冷のエンジンを初めて見たとき、あの巨大なアルミ製のオイルタンクに驚嘆したものです。まるで削り出しのような綺麗なフィンがそのエンジンのパワーを物語っているように感じましたね。まあ当時のH社の作品は今で云うデジタル 1か0.当たりはずれが極端でしたね。今巨大企業になってしまいもう当時のような冒険車が出なくなったのが残念ではありますね。春に少しは面白いのが出ると昨日来た営業マンが言ってはいましたが。
proto君の家庭事情をよく知っている私から云わせれば、趣味性の強いてんとう虫を買って自分で使う。サイコロは奥方を説得してファミリーカーにする。まあこれですね。それにはproto君がいかにサイコロとの未練を断ち切れるかに掛かっているのです。 またしても老婆心、、、、、、、



とことんつぶやく店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.2.25 (金) 15:10  〔コメントする〕  削除
 もう3月になろうとしてるのにこの雪の量はなんなんでしょう〜。新潟は泣きっ面に蜂!なんて冗談言ってる場合ではなく大変な事になっている。雪の重さで家屋倒壊の後は雪崩の恐怖にさらされてる。新潟のお客さんとメールや電話で連絡をとっているが、元気に答えてくれるのでひとまずホッとするものの気分はやはり重い。
異常気象も大雪、大雨洪水も日常になれば異常ではなくなる。当り前の事だ。自然は正直だから、壊せば壊した分のつけを忘れずに持って来る。金で済めば安いものだが、相手が自然だから生命に係る手段で対抗して来る。環境問題なんか柄でもないが、これでも3人の子供の父親である。 その昔広告の仕事をしてた頃数々のストレスを抱えていた。その一つは、ユーザー側では無く企業側の利益の為に広告を作る訳だから、例えば、こんな体に悪いもの買いたく無い! と思っても、より良く売れる様に努力しなければなりませんでした。そんな時ミニカー買って家で眺めながら一杯やる事が癒しでしたが、今では在庫にストレスを感じるミニカー屋のおやじです。冗談!
前回、V6 3Lあたりのワンボックスを避難したり、偏見に満ちた発言に対して、職人の友人から、心温まる助言を頂き反省したばかりの私でありますが、一部言い訳すけば、道具に対する考え方として、必要と判断したなら問題は無いと思うのです。しかしながら、なんとなく、、、であったら多少問題ではなかろうかと思ったしだいであります。地球温暖化の折。 又しても数少ないお客さんを一人無くしてしまう発言になってしまったかもしれませんが、広告マン時代のストレスはちょっと堪えます。悪しからず、、、、、、。

  


ホンダ1300のパート2〜店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.2.25 (金) 00:50  〔コメントする〕  削除
 72年頃だったか、ホンダ1300も遂に水冷に。名前も 145 に改められてしまいましたが、ホンダらしくとんでもないバージョンが用意されました。機械式インジェクション仕様のその名も145F-1。生産台数も記憶が正しければ150台そこそこだったと思います。高校時代にクルマ好きの教師が通勤で乗って来てたので、毎日眺める事が出来ました。フロントフェンダーに誇らしげに輝いてるF-1のエンブレムが印象的でした。この時代のクルマはエンジンスタートにコツを要したり、真冬の朝なんか近所の家からセルモーターの音が鳴り響き、やっとかかって出発する光景は日常当り前の時代ですから、当時の一般車に類のない機械式インジェクションがちゃんと通勤に使用出来てた証明でもありました。

  


思い出のホンダ1300 77〜店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.2.24 (木) 03:11  〔コメントする〕  削除
 「今まで乗った中で何が良かったですか?」 最近たまに聞かれる様になりました。ミニカー屋のおやじだからクルマ好きに決まってると思ってるんでしょうが、試乗は数知れど所有となれば片手で止まる。その昔、東京で広告の仕事をしてた頃は何でも集まって来たから試乗には事欠かなかった。でも、さすがにその質問には10分試乗したクルマの話は出来ない。生活感が無いからだ。気がつくと毎回ホンダ1300の話をしてしまう。フィリプス君、水はいらないのかね? の1300である。本田宗一郎が空冷にこだわり、技術陣の意見を聞き入れる事無く押しとうしてしまった、いわく付きのクルマである。エンジンはドライサンプ強制空冷横置き4気筒にCV2連キャブと4連キャブの2種類。リヤサスペンションはリーフスプリング式の独立懸架(クロスビームサスペンション)と他に類を見ない型式のおんパレードであった。このクルマと付合い始めたのは学生の頃だから、30年前にさかのぼる。当時FF車も少なかった。夏は都内の信号待ちでオーバーヒートでエンスト。2人で路肩に押して15分間エンジンをうちわで扇いで冷却とその繰り返しで、水が必要なのは人間の方だった。しかしながら高速に上がれば向かう所敵なし、時速120Kmでエンジンサウンドがレーシーに変身すれば一気に???Kmこれを快感と言わずして何と言う〜状態。この一点の快楽の為に生まれたクルマと言って過言では無かった。燃費も凄まじかったが、恐ろしいのはコーナーでリヤサスのイン側がリフトして急に曲がらなくなる事とフロントブレーキからコ〜〜ンという共鳴音が出たらヒートして止まらなくなる事であったが、何度か危ない目に遭えばこちらの物!
最近自動車が楽しいってどういう事なのか考える時、決まってホンダ1300 77を思い出してしまう。

  


いい話しだな〜〜店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.2.17 (木) 14:35  〔コメントする〕  削除
 一連の三菱重工欠陥隠し不祥事事件で、大打撃を受けてしまった三菱でありますが、見るに見かねて、、、、というより政治的な色合いが濃いのでしょうが、それは別にして日産が三菱の軽自動車部門の販売を引き受ける話しが報道された時、何故か じ〜〜ん と胸に来るものを感じてしまったのは私だけでしょうか? 富士重工、三菱重工、プリンス、といえばあのゼロ戦や一式陸攻の中島航空。同じ釜の飯の戦友である事が脳裏を過ってしまった。にっぽん人だね〜〜ホロリホロリ、、、 。  ホンダは別格にして、戦後の国際レース、ラリーといえば、ダットサンから始まり、ランサー、インプレッサと、この三大メーカーの世界大戦は今だにつずいている。

  


融雪剤の悲劇だよ!店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.1.23 (日) 13:06  〔コメントする〕  削除
 融雪剤(塩化ナトリューム)の話しは以前少しだけ触れましたが、ここ山形に関して言えば、大切なクルマは冬期乗らない方が良いかもしれません。ナンバープレートの取付けネジを見れば赤く錆びて錆がプレート上にたれ下がって赤くなってるクルマを頻繁に目にします。こんなクルマはかつて蔵王温泉か海岸線の一部にしか見られない現象でした。まめに洗車して、ネジやシーズン後のホイールも錆び止めすれば外観はなんとか保たれますが、問題はクルマの底回りです。VWゴルフIIあたりは約40Kg相当のワックスがかけられていたと聞きますが、これは冬期のアウトバーン対策であった為で、国産車は残念ながらおそまつな処理のみで、良く言えば軽量化と燃費優先と言う事になりましょう。3年ごとクルマを買い替えられるリッチな方、或るいはクルマに関心の無い方は別にして、このクルマととことん付き合いたいと考えてる方には深刻な問題である事は間違いない。このままにしておくと、、大変な事になりますよ〜〜〜。

  


今年もよろしくの店主のつぶやき  投稿者:店主 投稿日:05.1.9 (日) 14:16  〔コメントする〕  削除
 山形も暮れからようやく真冬モードに入った様で、家の3列サイコロも仕方なくスタッドレスに、 車庫で冬眠してるクルマだからいつでも良かったのだが、、、。昨年から常連さんとABS(アンチブレーキシステム)の問題について意見交換を繰返していたのだが、とんでもない事実が判明してしまった。ABS装着車がアイスバーンで止らないのはスリップしてるからだと思い込んでいる人が多数に及ぶのです。ABSに関する個人的意見は前回、前々回の書き込みの通りだが、私の話しを聞いてから乗り比べてその差に驚いた常連さんもおりましたが、ユーザーがこんな状況では、要望がディーラーそしてメーカー側に届かないのも当然な事です。  ダメ押しでもう一つ腹立たしいのは融雪剤(塩化ナトリューム)である。凍結防止で仕方が無いとは言え、大切な資産であるクルマが一冬で赤錆と腐食で台無しである。愛車を海水に浸けてる状況を想像してみて下さい。 そのままにしてると大変な事になりますよ〜〜〜 ですよ!

  


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