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 PROTO BBS

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一歩二歩そして散歩、その4 店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.4.5 (水) 23:22  〔コメントする〕  削除
 馬見ヶ崎河原も、ようやく春の新芽が動きだした。モノトーンの風景にも緑が混じり始め、あとは桜の開花を待つのみ。ライトアップも準備完了。

  


一歩二歩そして散歩、その1 店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.3.23 (木) 01:41  〔コメントする〕  削除
 馬見ヶ崎河原にある大鍋。日本一の芋煮会は今では全国的に知られる様になった。この大鍋、勿論実際に使われる物だ。馬見ヶ崎河原は、芋煮会の発祥の地と言われている。

  
RE: 一歩二歩そして散歩、その1 店主のつぶやき。  投稿者:職人 投稿日:06.3.23 (木) 21:33  〔コメントする〕  削除
 おっとブラバチですね、赤瀬川先生みたいに。ところで昨日10時前に例の河原に行ったけど虎の出没は無かったような。猿飛佐助も。そんな鍋の底など撮る暇があったら証拠写真お願いしますよ。リクエストを述べれば真横と顔かな。
ブログ用の写真を用意したので一枚プレゼントしましょう。冬バージョンで、、、、

RE: 一歩二歩そして散歩、その1 店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.3.24 (金) 15:59  〔コメントする〕  削除
 遠〜い昔、XL500が雪に埋もれた写真を見せてもらった事がありましたが、正にパリダカの砂が雪に変わっただけの凄まじい風景でした。この画像は初めて目にしましたが、XR600の迫力とワイルドなロケーションが最高! 画像提供ありがとうございました。

RE: 一歩二歩そして散歩、その1 店主のつぶやき。  投稿者:職人 投稿日:06.3.24 (金) 21:57  〔コメントする〕  削除
 おっと早いレス。さすが興味のある物には素早く反応するね。
こんなのも出てきました。この手のサラブレッドはもう20センチくらいまで雪深くてもOK.これではサラと言うより道産子だよね。2ストと言えどもトルクが太いからガンガン突き進む。雪面に野暮な足跡など無いのが分かって頂けるかな。

RE: 一歩二歩そして散歩、その1 店主のつぶやき。  投稿者: 職人 投稿日:06.3.24 (金) 22:02  〔コメントする〕  削除
 やっとこの辺地にも高速回線が来まして、なんと送信スピードの速いこと。写真付きでもあっという間に行っちゃうね。まるでサラブレッド、関係ないか?
砂漠の写真はこれでしょう。(フォトショップなど使ってませんよ)

RE: 一歩二歩そして散歩、その1 店主のつぶやき。  投稿者:職人 投稿日:06.3.24 (金) 22:07  〔コメントする〕  削除
 フォトショップで加工するとこうなるね。我が駐車場とバックの薪小屋が消えてなんと海辺。



一歩二歩そして散歩、その2 店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.3.23 (木) 01:39  〔コメントする〕  削除
 この地区の桜並木には、開花と共に夜間のライトアップが行われて、出店やイベントで、夜桜見物でにぎわう。開花ももうすぐ、待ちどうしい。夜桜の画像はのちほどアップします。

  


一歩二歩そして散歩、その3 店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.3.23 (木) 01:36  〔コメントする〕  削除
 馬見ヶ崎河原もここ迄来ると、町の中心地が低く見える。扇状地なのだ。大部分の雪は解けたものの、草木は未だ眠りから覚めていない模様。そのモノトーンな世界から前方に広がる山々の残雪が眩しい。

  


地方店が危ない!店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.3.13 (月) 14:04  〔コメントする〕  削除
 トリノオリンピックもパラリンピック真っただ中で日本選手の活躍に又しても目頭を熱くする思いのこの頃である。御上によると景気も回復の兆しと、妄想か、はたまた異国(東京)の話しだろうか?おかしな話しを耳にすると、アンフェアーな現実に引き戻されてしまう。山形の何処が景気回復なのだろう?下請け、孫請けの工場は、一部を除けば以前のまま厳しい現状に変わりはない。タコの足切りとでも言おうか、異国の自己防衛としか思えない現実だが、ミニカー業界にはその様なアンフェアーが起らない様、願うばかりだが、、、。

  
RE: 地方店が危ない!店主のつぶやき。  投稿者:職人 投稿日:06.3.18 (土) 21:50  〔コメントする〕  削除
 どこの店が危ないかしらんけど、秋葉原の交通博物館が85年の歴史を閉じるニュースには驚愕。まさしく体験型展示館の典型、子供より大人の方が楽しめたね。5月でお仕舞いらしく、春休みか連休は是非ともライト兄弟の飛行機に別れを告げに行かなくては、、、、、



XJR-9、遂に入荷!  投稿者:店主 投稿日:06.2.28 (火) 16:29  〔コメントする〕  削除
 モーターボックス(エグゾト)からジャガーXJR-9が発売された。1/43ではお馴染みのアイテムだが、1/18超精密ダイキャストモデルは初めてである。[フォトグラフ]に掲載しましたので、御覧下さい。

  


ゴンさんは凄い!店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.2.27 (月) 18:23  〔コメントする〕  削除
 ゴンさんこと、カルロスゴーン氏の事が急に頭に浮かんだ。確定申告の節、我が店の緊縮財政から容赦無くむしり取られる税金の数々。国の赤字国債が少しでも解消されて、明るい未来が見えるのなら、あえて傷みもこらえて見せまっしょ。しかし「納得出来る人、手をあげて下さい」と言って誰が手をあげるでしょうか。ふと思ってしまった事が、ゴーン氏が総理大臣になったらどうなるか?。国民投票でゴンさんに総理になってもらったら、国の財政赤字もあっという間に、ものの見事に黒字に転じるに違いない。販売のトヨタ、技術の日産(プリンス)といわれる様に、日産はプリンス(旧立川飛行機)との統合によって優秀な技術人を手に入れる事となった。桜井真一郎氏もその一人。余談になるが、B29専用迎撃機、幻のキ94高高度戦闘機(立川飛行機)の天才設計者、長谷川氏は戦後、トヨタに就職し、初代パブリカ700、「1000ドルカ〜〜〜パブリカァッ!」を設計している。当時1ドル360円時代。空冷水平対向2気筒エンジンと軽量モノコックボディのパブリカは、スバル同様、戦闘機屋の匂いが漂っていた。ひょんな事からキ94を調べてるうちに、長谷川氏の存在を知る事となった。初代パブリカやヨタハチは、トヨタ車としては異端児的存在に見えた。その後、初代カローラ、初代セリカまで手掛けていた様だが、その後が無いのは寂しい限りだが、それが今日のトヨタの発展のあり方、経営思案なのだろう。話しはだいぶ外れてしまったが、(官僚体質、事勿れ主義、責任の擦り合い)まとまりの無かった日産だが、一人のブラジル人の存在によって瀕死の大赤字から奇跡の黒字へと転じる事が出来た。しかしそれは奇跡などではなく、潜在的な技術力をベースに、ユーザーが待ち望んだ骨太なクルマを世に送り出せたからに他ならない。しかし何故経営悪化のどん底になってまでも、胡座をかいていられたのだろう。どこか日本の行政と重なっては見えないだろうか。もしかしたら日本は、日本人の手ではどうする事も出来ない国になってしまっているのかも知れない。(深刻に〆てみました)

  
RE: ゴンさんは凄い!店主のつぶやき。  投稿者:職人 投稿日:06.2.27 (月) 22:01  〔コメントする〕  削除
 おっとまた吠えてますな。今日は一升瓶を前にしてではなく店から?そういえば今日は月曜だったけど月末で金融機関回りで(要は支払い)で遊びに行けなかったからね。
確定申告からカルロス君に飛び火、そしてパブリカ、締めはなんだっけ? まあ日産が赤字脱却出来て喜んでいるのは株主とプロトの店長くらいなものでしょう?当地は結構日産関係の下、孫請けが多いけどみんな泣かされた。勿論リストラされた従業員、閉鎖された工場の近隣への経済効果を無視出来るのは同胞でないからのはず。傷みを伴った構造改革であれば今のライオン総理でも実践しているんじゃない。まあ我が国が外圧にひれ伏すのはゴーン様にだけではなく神代の昔からであることは周知のこと。歴史が塗り替えられるたびそこには黒船襲来の騒ぎ。でも今の日本に乗り込もうとする酔狂な外国人などいるでしょうか?他のアジア諸国の方が魅力的でしょう。それより何より我日本にも指導力を持った優秀な方々は沢山いるのです。問題はそういった優秀な経済人は今の日本の政治なんかに興味を示さないと言うだけのことでしょう。 まあ昔から「年貢と菜種油は絞れば絞るほど出る」といわれておりまして、庶民はいつも泣かされ続けているわけ。お上も命までは搾り取らないからご安心を。まあ要約すると 世界中に二つの人種しかいないのです、 税金を納める人か 税金を使う人か 。 またしても辛辣?



MVアグスタF4下さい!、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.2.21 (火) 18:20  〔コメントする〕  削除
 
「アグスタのF4、下さい!」なんて言ってみたいもんだ。二輪から離れて10年以上経ってしまったが、乗ってみたい大型バイクも高額の外車という事もあって、限定解除もしていなかった。むしろ当時は回転をフルに使って走るのが楽しい小型車を好んで乗ったし、週末ともなると、ピックアップにモトクロッサーを積んで、桶川(セフティーパーク埼玉)で草レースを楽しんだ。所が最近、職人(バイクの師匠)がF4のカタログを持って店に現れてからというもの、又二輪の煩悩に悩まされている。「どうせ乗るなら大人のバイクにしたら〜」の職人の一言がビビッと来てしまったのだ。確かにF4は二輪界のフェラーリそのもの。750cc126HP MAX SPEED281Km。価格はと言うと、トヨペットクラウンの高い奴。トヨペットなんて今時期いわないけど、そんなバイクで晴れの日にその辺の峠を軽く攻められたら、最高の休日になるに違いない。しばらくは、MVアグスタF4の妄想に悩まされる事だろう。
職人のブログ(ネバーオンサンデー)
http://blog.livedoor.jp/neveron/archives/50101594.html#comments

  


やっぱりいいね  投稿者:urataki 投稿日:06.2.18 (土) 22:48  〔コメントする〕  削除
 288GTOいいですね。(^^♪もう一台欲しくなるプロポーションです。
F40も捨てがたい。!(^^)!MRコレクションのF40は持っているが、BBRは持っていないので、ん〜悩む。<(_ _)>

  


288GTO入荷!  投稿者:店主 投稿日:06.2.18 (土) 16:33  〔コメントする〕  削除
 久し振りにBBRから288GTO、F40再生産分が少量入荷した。1/43にしてこのプロポーション、とくと御覧あれ!

  


経年劣化の話し、店主のつぶやき。  投稿者:店主 投稿日:06.2.14 (火) 10:09  〔コメントする〕  削除
 経年劣化とは、時間の経過に伴い、お陀仏になってくサマの事である。実は経年劣化という言葉を使う様になったのは、ミニカー屋を始めてからだ。特にハンドメイド品に用いられるケースが多い。言い換えれば、素材と塗料の耐久性という訳だが、素材によっては収縮したり、塗料が割れたり酸化や変質したりもする。BBRの様なスペシャルモデルメーカーになると、レジン(ウレタン樹脂)の収縮を抑える物質(粉末)を混入した硬質ウレタン樹脂。塗料にはウレタン塗料と、耐経年劣化を考慮したマテリアルで製作されるが、それでも半永久という訳にはいかない。ところで最近、自分の経年劣化が問題だ。歩いていて何でも無いのにつんのめったり、自分から声をかけておきながら、用件を忘れたりもする。趣味のラジコン機も例外ではない。昨年9月に購入したキット、CAP232(スケールアクロ機)の製作がいまだに手つかず。なんか気乗りしないのだ。CAP232という機体は、じゃじゃ馬の異名を持つアクロバット機で、今回で2機目になる。調整が仕上がると小気味良いロールとシャープな飛行特性でスカッと爽やか!なのだが、それだけに操縦に集中力が高まる。それをストレスと感じちゃ〜経年劣化よ。おっと!この話しは機体ではなく人間の方。勿論機体だって物質だから経年劣化からは逃げられない。例えば10年も飛ばしてない機体を飛ばすのは、結構度胸がいる。劣化で空中分解するのではと心配になるので、結局飛行は断念し、引退を決意し、惜しまれながら天井のオブジェとして余生を送る事にあいなる。話しを戻して、集中力や反射神経の衰えを実感してしまうと、何故か物をかたずけ始めるのは、私だけだろうか。おそらく先にやるべき事と後回しで良い物を区別しながら確認したいからではないかと思う。そう考えると、経年劣化も悪くない現象ではないだろうか。(やせがまん)

  


MVアグスタ750S入荷!  投稿者:店主 投稿日:06.2.10 (金) 16:37  〔コメントする〕  削除
 今回はロードバイクバージョンのアグスタが入荷した。レーサーの3気筒に対してこちらは4気筒になっている。気になるエンジンの質感も砂型のザラザラ感も見事に再現されており、前回の500ccmとセットでコレクションするのもよかろう。

(写真をクリックで拡大します)

  
RE: MVアグスタ750S入荷!  投稿者:職人 投稿日:06.2.14 (火) 18:51  〔コメントする〕  削除
 しばらくおじゃましないとこれだもんね。往年のスーパースターの登場ですか。原物を拝見する前にもう他人の手に渡ってしまうでしょうね(その方が惚れずに済みそう?) お返しに再構築されたアグスターをお届けしましょう(カタログコピー見え見え)

RE: MVアグスタ750S入荷!  投稿者:職人 投稿日:06.2.14 (火) 20:18  〔コメントする〕  削除
 原物でなく現物でした。原物が最初に出るATOKがわるい!なんのこっちゃ?
アグスターの想い出と言えば、1970年代かなり前般にエコーラインで出会ったのが最初でした。確か白石市の材木屋さんでしたね。4連のエアーファンネルとラッパマフラー(古すぎ)から醸し出されるサウンドに酔いしれ、そして流れるようなイタルデザインによだれもの、、、乗ってもいいよと言われても、当時ですれ200万オーバーに、なんせ右チェンジ。ドカのデスモデ懲りている職人としてはご遠慮申し上げました。
今度はノンカウルの現代版をお届けしましょう。



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