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 PROTO BBS

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臨時休業のお知らせ  投稿者:店主 投稿日:10.5.10 (月) 13:22  〔コメントする〕  削除
 来たる 5/16(日)蔵王ヒルクライムロードレース出撃の為
休業とさせて頂きます。何とぞ宜しくお願い致します。


スバルの軽が終わってしまった!  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.5.10 (月) 10:59  〔コメントする〕  削除
 50代の小生にとっては実にショックな事であるが、スバルがトヨタの傘下に入った時点で、いづれこうなる事(OEM)は解ってはいた。
スバルといえば、エンジン、駆動系のオーバーコストが最大の特徴。20万キロは平気で走れるエンジンとリッターカーでも採用されない4独サス(四輪独立懸架)は360時代からの伝統だ。
昔、修理工場のおやじが「スバルのアルミ合金は堅くて○○○に比べ、削る手間が3倍だよ!」と、よくボヤいていたのを思い出す。

にっぽんの職人根性をにっぽん人が摘み取る?、、、妙ちくりんな世の中ですね!”?。


1/18スケール 本日のオススメは コレ!  投稿者:店主 投稿日:10.4.28 (水) 23:17  〔コメントする〕  削除
 ロータスヨーロッパスペシャル " サーキットの狼 "(京商1/18)¥16,590
トヨタ2000GT ホワイト(オートアート1/18)¥14,490


特価品のお知らせ。  投稿者:店主 投稿日:10.4.27 (火) 19:00  〔コメントする〕  削除
 1/18スケール F-1モデルの一部を "半額セール" にて販売中!
お早めにど 〜〜 ぞ。

※ 店頭販売のみ。


開店時間変更のお知らせ。  投稿者:店主 投稿日:10.4.27 (火) 18:12  〔コメントする〕  削除
 5月1日(土)は都合により PM 2 : 00 〜 開店になります。
宜しくお願い致します。

※ 尚、連休中は通常営業いたします。


蔵王ヒルクライム コースを試走 2 - 1  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.21 (水) 21:45  〔コメントする〕  削除
 5/16開催されるコースの試走にチャレンジしてみた。
蔵王町ホテルロイヤル前の赤鳥居からスタートして、出来れば山頂ゴールまで走ってみようと思ったわけである。
前半のペースが計画通りであれば時速13キロ前後だったのだが、なんと10キロ前後と大幅減のペースとなってしまった。その為、10キロ地点の「すみかわスキー場」まで50分代のタイム。そこから先は自己責任で通行止めのゲートをくぐっての試走へ。


蔵王ヒルクライム コースを試走 2 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.21 (水) 21:43  〔コメントする〕  削除
 後半多少楽させて貰えると思いきや、それでも西蔵王三本木線の比では無い。もっとも最悪なのは気温低下と暴風並の向い風だ。「賽の河原」付近から身の危険を感じて3回押して登ったほどだ。もはやタイムどころの騒ぎでは無くなっている。しかし、「せめて2キロを残すハイラインの分岐点まで辿り着きたい!」そういう思いで「ほふく前進」する。ウインターウエアでも冷えきってしまい、強風で行く手を阻まれてしまうが、じょじょに山並の景観が終演を予感させる。そして分岐点に到着した。ここまでのタイム16,5Km1時間45分。天候が良ければ10分は短縮出来そうだが、本番はそう願いたい!。


RE: ホンダCR110 入荷  投稿者:職人 投稿日:10.4.20 (火) 20:27  〔コメントする〕  削除
 現車はこんなに綺麗なアルミ成形じゃないよね。
ハンマーの鎚目が出ていて、まさに工芸品
 ぱっと見 雪平鍋!?だけどね。
この頃ホンダのレーシングマシーンには50ccの2気筒、250ccの6気筒もあったけど、125ccの5気筒もあったんだよね。先日茂木のコレクションホールで拝んできました。RC146  
あまりの佳麗さに  写真撮るの忘れた。


ホンダCR110 入荷  投稿者:店主 投稿日:10.4.18 (日) 14:22  〔コメントする〕  削除
 ホンダCR110 アルミカウリング(エブロ1/10)¥29,400

話題のアルミカウリング仕様が入荷致しました。エブロ史上最高傑作と云っても過言ではありません!。価格は高めですが、アルミというマテリアルへのこだわりは、物作りを理解出来る方なら納得の逸品になる筈です!。


7年目の バッテリー & タイヤ 交換 4 ー 1  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.16 (金) 18:55  〔コメントする〕  削除
 サイコロ3 こと日産キューブキュービックが、なな、なんと7年目を迎えました。早いものです。
当時日産がルノーと合併し、ゴーン体制が発足して間もなく、2代目キューブは発表となった。ブルドッグがモチーフのエクステリアと非対称リアウインドウ、それとフランス流の厚みのあるシートが特徴だった。
しかし、当家オールスター総勢6人では定員オーバーの為、ホンダモビリオやマツダプレマシーが候補に上がった。マツダといえば17年ぐらい前、世田谷の環八通りにマツダのアンテナショップ兼ショールームの様な「M2」と呼ばれるビルがあった。そこには市販車や787Bを始めとするロータリーレーシングが展示されており、図書やカフェもあり、そこへ一歳になる伜を自転車に乗せて「キーコキーコ」と毎週の様に出没していた。展示車の中に対米輸出を考慮したと思われる初代MPVがあったが、エクステリアは好きではなかった。しかしスライドドアではなく、5ドアだった事に好感が持て、インテリアを覗いては感心しきっていた。ドアへのこだわりは車体剛性もあるが、「人間は貨物じゃなかと!」が、持論だったからだ。残念ながらそのMPVも両開きスライドドアに変ってしまった。

さて、話しを戻すと7人乗り(3列シート)でありながら1人で走ってもおかしく見えない、つまり、「らしからぬ」デザインサイズがワチキのカーライフドリームエコカーなわけでアリンス!?。
「キューブに7人のれたらなぁ 〜〜 ??」 そんな妄想が予期せぬ出来事の如く食卓を挟んだTVのCMに出現してしまったのであった。

そのキューブ3、最近セルがちょっと元気が無くなったので、プリンスで比重を計ったら案の定イエローカードが出てしまったのである。それにしてもよく7年も保ったものだと感心もしつつ、寒冷地仕様車だけに財布も「寒々」としてしまったのは云うまでもない!。


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