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 PROTO BBS

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7年目の バッテリー & タイヤ 交換 4 ー 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.16 (金) 18:54  〔コメントする〕  削除
 高速道路を飛ばすとラジオのボリュームに手が伸びる。料金所を降りるとボリュームを落す。コンパクトカーの宿命と云おうか、タイヤのロードノイズの「ガーゴー」は耳ざわりで厄介なものだ。

最近タイヤのショルダートレッドがへたってきたせいで、直進安定性が悪くなりつつある。我慢すれば、あと1万キロは行けそうなのだが、乗り心地も「ガンガン」と突き上げを感じて気分が良く無い。
そこで!、この際この時期だから、かねてより考えていた「BSプレイズXC」を候補に掲げ、タイヤ&ホィールの「近野商会」さんにお邪魔した。
しかし、話しをしていくと、静粛性では「BSエコピアEP100」の方が優れているし、お勧めです。との事だった。
価格も一緒なので勧められたエコピアEP100に決めた。


7年目の バッテリー & タイヤ 交換 4 ー 3  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.16 (金) 14:28  〔コメントする〕  削除
 トレッドに爪を立てると硬めのゴムだったので、作業中のスタッフに迷惑も返り見ず聞いてみた。
「結構硬いけど、ど〜なのよ?」すると「エコタイヤなのでやっぱり硬いですね〜、履き初めは雨のグリップに注意して下さい。一皮むけると良くなりますから、、、」 であった。
ん〜〜、、、。乗り心地は? コーナリング性は? 直進性は? と、不安がよぎる。


7年目の バッテリー & タイヤ 交換 4 ー 4  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.16 (金) 14:26  〔コメントする〕  削除
 15分ほどで装着完了。さっそく、おのずと西蔵王に足が向いた。出発して一発目の印象は「ソフト!」。これは意外だった。期待のロードノイズは実際に高速を飛ばさないと解らないだろうが、荒めの舗装を通過する時に聞こえるノイズが「ガー」から「コー」に緩和されている。ちょっと気になったのはステアリングが若干軽くなった事。これはエコタイヤの特性から来るものだろう。但し日産車らしい反発力は感じられる範囲に止まっている。スポーツタイヤに比べて相反するのがエコタイヤなのだから、ドライバビリティにはおのずと制約が生まれるし、クルマの特性とバランスが重要だ。
それにしても、この静粛性は、どこまでも走りたくなる予感に釣られそうだ。


コーギー軍団 Web へアップ!  投稿者:店主 投稿日:10.4.11 (日) 18:00  〔コメントする〕  削除
 この度、当店在庫の老舗コーギー社製ミニカー(バス、トラック、キャラ)を「Webショップ」にアップ致しました。

眺める度にホッとする様な、癒し系ヴィンテージを是非コレクションの片隅に添えてみて下さい!。


ヒルクライム 2連発 2 - 1  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.1 (木) 15:17  〔コメントする〕  削除
 もう4月だと云うのに、、、、。
先日の雪のせいで「県民の森」へあと数百メーターを残して断念!。
県民の森へのルートは、来たる5月の蔵王ヒルクライム大会の地形に似ているので練習に来てみた。斜度が比較的緩めな所以外はいい感じである。
大沼を目前にして名誉の撤退とあいなったが、なんだか不完全燃焼で気持ちが悪い。そこで、下山してから山沿いの道を北進し「玉虫沼」ヒルクライムに再突入することにした。


ヒルクライム 2連発 2 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.4.1 (木) 15:15  〔コメントする〕  削除
 それも斜度が一番キツいルートを選んだのは云うまでも無いが、すべて蔵王ヒルクライムの準備なのだ。玉虫沼までは積雪もなく無事に到着したが、湖面は無かった!。


1/18スケール 本日入荷  投稿者:店主 投稿日:10.3.26 (金) 15:06  〔コメントする〕  削除
 マツダコスモスポーツ ホワイト(オートアート1/18)¥12,600

初代10A型です。国産初のロータリーエンジンスポーツカーを是非1/18スケールでコレクションに加えて下さい。


イザ 蔵王ヒルクライム へ 第1弾!  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.3.24 (水) 22:59  〔コメントする〕  削除
 5月の大会に向けて黒姫ゲレンデまで足を伸ばした。
ルートは芸工大(三本木線) ー 西蔵王高原ライン ー 蔵王温泉 ー 黒姫ゲレンデ。距離17,8Km タイム1時間15分であった。
あと1ヶ月半、大会を楽しむ為にもトレーニングをせっせとやらなきゃ!。
しかし、下りは地獄の寒さだった。


RE: F-1 レギュレーションに今なお記載が・・・!?  投稿者:サイコロ3 投稿日:10.3.22 (月) 13:07  〔コメントする〕  削除
 そういえば、本田宗一郎さんはピストンリング製造のスペシャリストでした。
当時、中島飛行機にも納品していたと思います。
そして、「売れるモノより、世界をアッと云わせるモノを造れ!!」 という名言こそ、日本経済の根源だったのでしょう。


RE: F-1 レギュレーションに今なお記載が・・・!?  投稿者:職人 投稿日:10.3.21 (日) 20:59  〔コメントする〕  削除
 オートバイのレーサーは4気筒まで というFIMのレギュレーションを打ち破るか如く、多気筒化への苦肉の策として生まれたのが楕円ピストンでしたね。
8気筒が駄目なら燃焼室をくっつけてしまえば見せかけ4気筒!? 的な発想はいかにもホンダ。(コンロッドは8本だから実質8気筒)
レギュレーションに明記されているのは初めて知りましたが、
すなわち楕円ピストンが駄目なのではなく、ごまかすのが駄目という、西洋人の感性に裏打ちされた、姑息な手段を使うイエロー・モンキー排除なんですな。
勝つためには手段を選ばないレースの世界でも、フェアープレーでなくては先細り 。
そうやって伝統を守って継続させてきたのでしょうから彼等に歩がありそう。
いやならさっさと止めればいいんですよ。(その通りに潔く撤退するのもホンダ、立派。)
ツインリンク茂木に行くとその楕円ピストン拝めるけど、正に芸術品。
ピストンよりリングの開発に泣かされたというのも納得できますね。
ほんじゃね。


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