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デ、デロ〜ザ が遂に!
投稿者:
サイコロ3
投稿日:09.1.26 (月) 19:25
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昨日は、りんくま餅つき12時間耐久宴会があった日である。
小生は仕事で参加出来なかった為、本日メンバーのばせをさんのブログを拝見すると、な、なんと、師と仰ぐシェフの手にはデローザの鉄が握られているではないか!?。
オーダーから3ヶ月待ちは異例の早さではあるが、シェフの嬉しそうな顔が伺われる。
ミラノに本拠地を構えるデローザでは、働いている職人(工員)はわずか7人と云われる。カーボン以外のフレーム、クロモリそしてチタンはミラノ工場でハンドメイドされるわけだが、品質にこだわるデローザはけして規模を広げようとしない。
かつて日本もこの様な職人の町に支えられた国だったに違いない。
いつから日本は、アメリカがクシャミすると肺炎にかかってしまう様な国になってしまったのだろう。そして、自転車の速度がなにゆえ心地良いのか、ふと思ってしまう今日この頃 ? 。
(ばせをさんの画像、無断で拝借しました 〜 、、ではのちほど!・・・)
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RE: グロープラグです!
投稿者:
職人
投稿日:09.1.25 (日) 21:39
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なるほど!ウンチクHPは拝見しました。
でも所詮点火時期とは電気的に点火プラグがON-OFF する場合のタイミングのことで、昔は機械式のポイントが付いていて、これが即ち点火の最大のポイントでしたな。
しかしカカシ、グローエンジンにはそもそもそのポイントのON-OFF機構がない、いつでもいらっしゃい状態で熱くなってるわけ、(焼き玉エンジンと言われる所以はそこにある。)
点火タイミングを取れない物に進角などあろうはずもなし。ただ回転が上がれば熱量も増してグローがかっかかっかするのでしょう。かっかすればするほどまた廻ってしまう相乗効果なんすよ。
以前訊いたノッキングの原因はまったく別の話でしょう。燃えやすいアルコール燃料にミックスする遅漏剤?で点火をコントロールしているのでしょう。ガソリンエンジンで言うところのアンチノック剤かな。
あくまでも原始的なグローエンジンは自爆テロみたいなもので、どこ爆発するかわかったものじゃないのよ。
さてこちらもかっかしないで エンジンエンジン全開で 仕事 仕事
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郷愁の2台 入荷!
投稿者:
店主
投稿日:09.1.25 (日) 12:08
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スズキGT750 1973 キャンディラベンダー(ミニチャンプス1/12)¥13,650
カワサキZ2 750RS 1972 キャンディブラウン/オレンジ(ミニチャンプス1/12)¥13,650
ワイルド7にゼッツーです! 当時所有していた方もそうでない方も、男ならうなずく筈です!!。
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RE: グロープラグです!
投稿者:
サイコロ3
投稿日:09.1.25 (日) 00:41
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職人さん、お久で 〜 す。
余談ですが、小生の所有するOS FS30S(4st 5cc)が不調なため、さんざん調べているうちに、この点火時期に辿り着きました。いわゆるノッキングですが、燃焼温度が問題でした。残念ながら4st用プラグにはコールドもホットも用意されていない為、燃料をニトロ25%から15%に落としたらアイドリングも正常になりました。
尚、グロープラグと進角の原理については、よそ様のサイトをご参考くだされ。
参照−>
http://homepage2.nifty.com/worldcraft/the%20others%2001.htm
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RE: グロープラグです!
投稿者:
職人
投稿日:09.1.24 (土) 21:29
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圧縮が臨界点に達すると自然爆発するだけだよ。
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問題箇所もクリアーし!
投稿者:
サイコロ3
投稿日:09.1.24 (土) 17:34
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自作(自己流)のエレベーターリンケージも無事完成し、機体の製作も残す所、基本調整(重心位置、左右翼端バランス、舵角)プラス ウレタン塗装といったあんばいまで辿り着いた。
思えば、5年前に購入したキットなので、焦りもなく、気が向けば手を動かすといった調子だっただけに、その時間の流れからか、ちょっとだけいつもと違う満足感があるような気がする。
大仰な言い方をすれば「英知の集大成」、、、とでも云おうか、R/C ライフ史上最高傑作となりそうだ。
しかし、、、飛ぶかな!? ・・・・ 。
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グロープラグです!
投稿者:
サイコロ3
投稿日:09.1.18 (日) 17:48
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グロープラグを使うからグローエンジンというわけですが、イグニッション機構がいらない分シンプル軽量。したがって、古くから模型飛行機に使用されて来たわけです。原理的には小型船舶に使われる「焼き玉エンジン」に良く似ています。外部電源からプラグヒートすると、白金コイルが赤く光り、始動後は電源を切離しても爆発エネルギーによって赤く灯り続けるわけであります。
回転数はスロットル、つまりキャブレターやインジェクションによって鋭いレスポンスを発揮するわけですが、通常、回転数の変化に追従すべく点火時期の「進角装置」が必要です。しかしグローエンジンの何処を見てもその様な装置に値するものは見当たりません。
点火プラグの場合、回転の上昇にともなって点火時期が早まりますが、爆発エネルギーの力で常に光っているグロープラグはどのような手段を用いて点火時期を追従しているのでしょう?。
実はグロープラグの白金コイルそのものが「進角装置」を兼ねているのです。つまり、低回転と高回転とでは爆発エネルギーが異なり、それを受けてコイルの光り方も変化するというわけです。回転の上昇にともなってコイルが強く光れば、点火時期も早くなる。正に「目からウロコ」の原理なのです。
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中島 栄21型の!?
投稿者:
サイコロ3
投稿日:09.1.16 (金) 16:59
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通常グロープラグ(グローエンジン)にはハイテンション及びプラグキャップは無用なのだが、離れた所からブースト(プラグヒート)する場合、この様なハイテンションコードアタッチメントを使用する。
今回のCAP232は、エンジンヘッドが偶然にもエンジンカウルに当らなかった為、穴を開けずに済んだ。美観的にはラッキーではあるが、配線の細工が追加された。これはSAITO FA-91S(4st15cc)が如何にコンパクトであるかの一例なのである。
スリーブレスのこのエンジンは、構造的にも零戦に搭載された、あの、、、「中島 栄エンジン」がベースなのである。
つまり、星型14気筒の1気筒分という話しであるが、シリンダー形状から伺い知る事ができる。そして、加えてそのエキゾーストサウンドにも期待が高まる。
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連日雪です!
投稿者:
サイコロ3
投稿日:09.1.15 (木) 18:07
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連日降られると、酒ばかりがよく進むが、ついでと云ってはなんだが、CAP232の内蔵(メカ部)もだいぶ形をおびてきた。
さて、案の定、リンケージ類の取り回しに問題が起るべくして起きたが、そこはスケール機の定。
「今日できる事は明日やれ!」のラテン系の精神でみごと解決!。脳みそを一晩ねかすとアイデアも閃くものだ。
残すは、エレベーターリンケージになるが、じゃじゃ馬CAPを従順な馬に仕立てるカギがこのリンケージ。独自の型式で自作する。
その前に電装系を仮組し、息抜きがてら遊んでみた。
雪の降る夜は、こんなもんで過ぎて行く ・・・・ 。
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Yokohama Report Vol.2
投稿者:
サイコロ3
投稿日:09.1.14 (水) 13:04
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Bianchi4580 さん、今年もよろしくです。
ビルかと思ったらタイタニック、、いや、飛島II ですね!。 近くで見たら迫力でしょう。遠方のMt富士もクッキリと写し出されて、こちらと比べて同じ日本とは思えません。山形は今正に氷河期真っただ中で、そんな中、妻君のシエロ(チェロ)が来てしまいました 〜 。春までど〜しましょ〜!? 。
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