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 PROTO BBS

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フェラーリモデル販売中止!  投稿者:店主 投稿日:07.12.30 (日) 12:31  〔コメントする〕  削除
 長年にわたりマテル社がフェラーリモデルのライセンスを取得しておりましたが、2008年3月を以て1/43及び1/18スケールの生産販売を終了する事となりました。それに伴い、京商、イクソも同期限に販売中止となります。お買い逃しの無い様にお願い致します。

  


さっそくイメトレ!  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.30 (日) 00:59  〔コメントする〕  削除
 来年1月早々から製作し、4月のフライトを目標にイメージを膨らませる。エンジンはサイトーFA-91S(4スト15cc)。製作上の問題もあって、3年間放ったらかし状態でした。いわゆる制作意欲の欠乏っちゅう奴で!しかし最近は練習の成果というべきか、飛行を楽しめる様になったので、ホッと一息。早春の青空に4ストサウンド響かせ、クルリとロールの一つも決まれば酒も旨かろっつぅ 〜 もんですわ!まずは専称寺の除夜の鐘を打たねば。

  


年末のご挨拶  投稿者:店主 投稿日:07.12.28 (金) 11:41  〔コメントする〕  削除
 本年も多くの御愛顧、誠にありがとうございました。「少数派を大切に!」をモットーに開設した当Webサイトでありますが、本年は月平均10,000件を上まわるアクセス件数を頂きました。「えっ!100,000件じゃないの?」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、入荷数の少ないアイテムを大切に販売するには「ちょうどいいんです!」お陰様で、「あきらめていたモデルを手に入れる事が出来て良かったぁ 〜 」というメールを数々頂き、その時ばかりは、「あいてて、でなくて、やっててよかった!」と思える一瞬でもあります。一方【売切】となって買い逃されたお客様にはご迷惑をおかけ致しましたが、今後は更にリサーチに気を配って参る所存です。【BBS】に関しましては[サイコロ3]さんの独断と偏見、お呼びでない話しを、何故か!少数派のリクエストの後押しもあり、続けて行きたいと思います。来年も又、今年同様お引き立てのほど、宜しくお願い致します。
                                                                                                     店主より

  


本番用  投稿者:親戚 投稿日:07.12.27 (木) 16:54  〔コメントする〕  削除
 今晩は

2008年の本格参戦はスズキ伝統のワークスカラーの黄色でいくようです。注目のドライバーは?といいますと、ベテランのトニー・ガルデマイスターとなんと2007JRC王者のPG・アンダーソンだそうです!!

JRC王者が本場WRCでどこまで活躍できるか期待と不安が交錯してます。それとWRC参戦中はチーム代表の「モンスター田嶋」こと田嶋伸博氏はパイクスピークヒルは参戦するんでしょうかね?

  
RE: 本番用  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.28 (金) 11:35  〔コメントする〕  削除
 親戚さんこんにちわ 〜 。パイクスピークの田嶋さんですか。パイクスピークはアメリカらしいモータースポーツですね。標高4,000Mまで一気に駆け上がる過酷なスポーツですが、クルマも1,000馬力というモンスター振りで、何より田嶋さんがモンスターですね!ところで、PG・アンダーソンはTTEのオベ・アンダーソンの息子でしょうか?最近のモータースポーツは二世流行の様です。

RE: 本番用  投稿者:親戚 投稿日:07.12.28 (金) 13:43  〔コメントする〕  削除
 オベ・アンダーソンの息子のかは解りませんが、父親はラリードライバー
で、その影響でラリードライバーになったそうです

参照−>http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/2006/j/driver/index.html




CVTの続編  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.25 (火) 14:14  〔コメントする〕  削除
 早朝、スキー合宿参加の為、伜を蔵王まで送らなくてはならないはめになったのだが、CVTトラブルの一件があってから気が重い。とにかく余計な操作をせずにアクセルとブレーキだけに撤する事。つまり、あたりまえな事をあたりまえにやるだけなのだが、せっかちな性分にはいささか怠さを覚える。反射的にMモードに指が走ろうとするのを意図的にセーブする。シフトアップは問題無しとされてるのだが、アップにはダウンがつきもの。とりあえずM断ちに撤してワインディングを登ってみる。すると気のせいか個体差なのかは解らないが、新しいミッションは負荷に対しての反応が幾分速いようで、回転数がスーッと上がって速度を保とうとする。CVT特有の滑り感もそんなには気にならない。幾分遠慮がちにアクセルを踏んでいるせいもあるだろうが、我慢の範疇内に「ふにゃふにゃ」と取り合えず納得の一安心。伜をスキー場のレストハウスに置いて、いよいよ下りのワインディング。やはりMモードでポンポンポンとエンジンブレ−キに頼りたいところをジワーッとフットブレーキをかける。実験的にコラムセレクターの頭に付いているスポーツモードのボタンを押してみる。2000rpmから一気に4500rpmまで跳ね上がる。つまりスピードに比例して回転差が広がるのが無段階変速機(CVT)。通常では有り得ない負荷がこれなのである。Mモードでなくともスポーツモードでこの様な使い方を続ければやはり同じトラブルが起る筈である。遠い昔、「下りは登って来た時のギアで下れ」そう教えられたものだ。ブレーキがフェードして危険だからエンジンブレーキを使えという事なのだが、もはや時代遅れの化石の様なものなである。オートマ車が主流の昨今、ブレーキも進化し、更にABSが標準装備ともなれば、フットブレーキに頼り切った方が安全という寸法なのだ。

  
RE: CVTの続編  投稿者:職人 投稿日:07.12.25 (火) 21:21  〔コメントする〕  削除
 「もはや時代遅れの化石の様なものなである。」
これはいくらプロト君でも かなり言い過ぎですね!!(お返し)
わしの車は時代遅れの化石のマニュアルなんだけど。煩わしい何とかモードとか余計な物は何も無し、ただ鉄の棒が一本床から生えているだけ。登りも下りも5速を使い切ってすいすい走りますねん。おまけに燃費も上々、雪道スイスイ。
高級スポーツカーのブルジョア諸君やノンオートマのマニア様を敵に廻すようなことをおっしゃっては 百害あって一利無し。
マニュアル買えば全てが解決しそうな気もするけど?? じゃあね!!



フェラーリとコルナゴ 2 - 1  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.24 (月) 18:38  〔コメントする〕  削除
 跳ね馬マークの自転車なんか、商業ベースのマユツバ物じゃないの? なんて思われる方もいるでしょうが、実はフェラーリとコルナゴとの関係は意外に古い。ロードレースで名高いツールドフランスは自動車より自転車の方が若干歴史が古く、イタリアには「チネリ、ビアンキ、コルナゴ、デローザ」といった歴史ある工房がある。1980年代、エンツォフェラーリは、エルネスト・コルナゴにカーボンコンポジットの開発を一緒にやらないかと誘い入れている。このマラネロのプロジェクトはフェラーリF1は勿論の事、コルナゴカーボンフレームの一部もこのF1ファクトリーで今尚生産されている。

  


フェラーリとコルナゴ 2 - 2  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.24 (月) 18:36  〔コメントする〕  削除
 ところで、フレームの強度と軽量化に着目したエンツォはそれ以前から自転車工房と密接な関係があったのではなかろうか。ディーノ206(1969)に使われた楕円鋼管スペースフレーム。記憶が正しければクロモリ(クロームモリブデン鉱)だったと思うが、楕円鋼管と曲げの技術は正しく自転車工房門外不出の技法。掘り下げれば戦闘機に辿り着くのだろうが、フェラーリとコルナゴ、ツールドフランスで共に頂点を極めている。
(山形には、ツールドラフランスがある)

  


ポルシェ908/03入荷!  投稿者:店主 投稿日:07.12.23 (日) 16:21  〔コメントする〕  削除
 ポルシェ908/03 NO2 ニュルブルクリンク 1971(オートアート)¥15,750 ポルシェフリークには欠かせないモデルが、遂に1/18スケールで登場しました。それもマルティニカラーと共に人気の高い鮮やかなGulfカラーですぞ!

  


日産から解答が!  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.22 (土) 11:17  〔コメントする〕  削除
 先日のCVTミッショントラブルについて、本日トラブルの原因と対策当に関しての解答がありました。その内容を公開しますと、走行距離16,000キロではあるが、分解した所10万キロ以上のダメージが認められた。との事で、何故その様なダメージを受けたかに関しては、Mモードにおけるシフトダウンを4,000rpm以上で多用しすぎた為としている。シフトアップはよいが、CVTの構造上シフトダウンにかかる負荷が想像以上に大きい事が解った。つまり回転数を跳び級する様な急激なシフトダウンは不可。などで、同じ使い方を続ければ、又同じトラブルが起ります。との事だった。フットブレーキよりもエンジンブレーキ重視の走り、或は、飛ばし過ぎを露呈した結果となってしまったが、データを公表してくれた日産に感謝!。最近CVT(Mモード付)車が増えてきましたが、どのメーカーも同じ構造なので、参考にして頂ければ幸わいです。

  
RE: 日産から解答が!  投稿者:職人 投稿日:07.12.22 (土) 17:34  〔コメントする〕  削除
  {一つ年を取ると二つ呆ける でしょう}
ほう、ミッションやっぱりストレス解消の夜間走行が災いしたようですな。
マニュアル車でいえば、トップからいきなしローに入れるようなもの?マニュアルならバルブがヘン曲がってしまうけど、なにやら最新のミッションだとそこにストレスが集中してしまう訳ね。
それにしても明らかに個人的な業務上過失なのに、黙って交換してくれる日産の懐の広さは美談もの、それに対してブツクサぶちまけたあげくに ヨイショのリアクションとは情けない話。
まあ年末まで請求書が届かないことを願うしかないね!?

RE: 日産から解答が!  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.22 (土) 20:12  〔コメントする〕  削除
 職人さんこんばんわ 〜 。いくら職人さんでもチトかなりの言い過ぎですね!! エンブレとはいっても5,000rpm前後を超えない程度におさえての事なので、6,500rpmがレッドゾーンのクルマでは通常問題は無い筈です。CVTのMモードを使い、例えば6速から5,4,3とシフトダウンしていく上で、その速度に問題(弱点)があったと言う訳ですが、回転差が大きいとプーリーとベルトに多大なる負荷がかかるといった結論の様です。CVTの場合、それが常用回転数内であっても無理が生じると言うわけです。これからの課題でしょうが、日産のコンパクトカーから(Mモード)が無くなったのはそのせいかも知れません。
(日産からの解答)に関しては、無しとされていた事に対して腹立たしさや怒りを感じていたのは当然の事です。しかしながら再三の要求に対して答えてくれた事に感謝するのも当然の義務ですね。

RE: 日産から解答が!  投稿者:職人 投稿日:07.12.23 (日) 21:40  〔コメントする〕  削除
 これはこれは言い過ぎましたか。
なんせ今年一番の大仕事をやっておりまして、ストレス満タンで猛進してしまいました、反省。
なにやらミッションの話はようわかんないけどとにかく「無理が通れば道理が引っ込む」てことなんでしょう。ますますワカラン。 



インテリジェントキー お前もかよ!  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.19 (水) 23:01  〔コメントする〕  削除
 最近だいぶ多くなったインテリジェントキーだが、コンパクトカーでは意外にも日産が早かった様な気がする。まる4年になるサイコロ3もこのキーを採用しているが、ご存知の様にポケットかバッグの中に携帯すれば、いっさい触れる必要が無くなるのが最大の特徴である。あとはドアノブに触れるだけでロックの開閉ができ、ひねるか押すだけでエンジンスタートできてしまう手品の様なスグレものなのである。しかし、キーを部屋に忘れてドアロックを押し続けたあげく部屋に取りに戻る。といったマヌケな行動が今なお繰り広げられている実態は何を意味するのだろう(自分だけ?)。もっとも最悪な事例は先日も起きた。それは、点検に出す為にサービスに来てもらい「宜しくね!」と見送った後、何故かポケットにキーが!?。「インテリジェントキー」それは便利を超えた怠慢アイテムなのである。「一つ便利になると二つ不便な事が起こる」という大好きなことわざを身をもって検証しているコンニチである。

  


M.schumacher anatomy of a champion 入荷!  投稿者:店主 投稿日:07.12.19 (水) 18:08  〔コメントする〕  削除
 フェラーリ248 F1 M.シューマッハ(マテル1/18)¥29,400 本日入荷しました。M.シューマッハフィギア、248F1、V8エンジンを盾にあしらった珍しいモデルです。

  


エンジン不調!?  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.16 (日) 19:06  〔コメントする〕  削除
 世界最小4ストエンジン、OS FS30S(4.89cc)正確には旧FS26の排気量アップ版。それはどうでもよい話しだが、最近富みに不調になって飛ばせる状況では無くなった。飛行中のエンストでグライダーとなって帰還する事度々。バルブクリアランスや特に燃料系はタンクも念入りにチェックして問題が無いので、いよいよキャブとインティークを調べる事に。グローエンジンはガソリンエンジンの様な電気系(イグニッション)を持たない分シンプルだが、原因不明ほど気分が晴れないものはない。

  
RE: エンジン不調!?  投稿者:職人 投稿日:07.12.18 (火) 21:32  〔コメントする〕  削除
 また具合の悪い話かぇ?もっと景気の良い話題はないのかね。
世の中の大半は不条理そのものなのであって、真実を追究しょうなんて考えると脳みそもパラパラ言い出して不調になってしまうよん。
そうなると答えを出すために散弾銃のトリガーを引いてしまう、そしてターゲットになった方々にとっては、まさしく不条理 そのもの、、、、、、、、、
重い話は止めにして。
エンジン寒いとアイシング起きるんじゃないの。キャブピストンなんか付いていないからそれはないのかも知れないけど、インテークが結氷しないのかな、温暖化でありえないか。
その昔、我々のクラブで正月恒例の雪中モトクロスをやると、決まってコーナーを曲がりきれないで真っ直すぐ突き進む勇者がいるものでした。決して猪年とは限らないのに猛進。そうアイシングが起きてキャブレターが雪だるまのように真っ白。キャブピストンが冷やされて全開状態で氷付く。最大のストッピングパワーは転倒。そして乗ってるやつは肝が凍り付く。殆どが回し切る小排気量車。スノーモービルなんかでもよくあったよね。こちらは一晩冷え切っていたところに朝一発で全開。遠心クラッチだから全開すれば当然無人でひたすら暴走、怖い話。
やめる。

RE: エンジン不調!?  投稿者:サイコロ3 投稿日:07.12.19 (水) 14:23  〔コメントする〕  削除
 職人さんこんにちわ 〜 。グワイ悪い話しならまだまだ有るよ! それにしても年末近くによくも集まるものだと感心したりもします。この分なら来年はさぞや良い年になる事でしょう。FS30の不調は四季を通じての事なのでアイシングではないですね。これは解決しないと安全上飛ばせなくなるので直します。それにしても「アイシング」は懐かしい言葉です。最初に知ったのはヤマハRZ250だったでしょうか? クラブ員がバイク屋にケッソウを変えて飛んで来ました。聞けば事故る所だったとか。構造上当時は2ストに多かった様ですね。



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